【10例文】精神障害者の自己PRを総まとめ!これで対策はバッチリ!

就職・転職の悩み

自己PRってどう書いたら良いかわからない・・・

何をどうアピールしたら、企業に印象良いの?

誰もが悩む自己PRですが、中でも障害者雇用の場合、自己PRも少し工夫が必要です。

しかし、なかなか自己PRを書こうと思っても、筆が進まず、悩んでしまう人も多いですよね。

この記事では、元障害者雇用採用担当の私が、企業に印象が良い自己PRをアピール項目別にまとめました。

自己PRで悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

障害者雇用の転職活動が上手くいかない方へ

転職活動が上手くいかない、そもそも書類選考が通らない・・・と悩んでいる方は、転職エージェントを利用してみてください。

通常、書類選考通過率は約5~10%、内定率は1~2%と言われています。

なので、選考で落ちてしまうのは、当たり前で、落ち込む必要はありません。

ただ、書類選考通過率を上げたい、早く内定が欲しいのであれば、障害者専門の転職エージェントを利用しましょう。

担当のキャリアコンサルタントが応募書類の添削してもらえたり、アドバイスをもらえ、転職エージェントを利用した場合、書類選考通過率は約3倍の30%と言われています。

また、障害者専門の転職エージェントの求人は、正社員求人あるいは正社員登用ありの求人が大部分を占めており、安定して働ける求人を探すことができます。(正社員求人は4割、正社員登用ありも含めるとなんと9割!)

もちろん求人紹介や応募書類の添削だけでなく、面接対策、転職相談など、サービスやサポートが多岐に渡ります。

企業の内情に詳しいので、障害者雇用の採用実績、正社員登用実績、職場の雰囲気、面接で質問されることなどを教えてくれます。

やることは、必要な情報を登録してキャリアコンサルタントと面談するだけです。

後は、キャリアコンサルタントが自分にマッチした求人を紹介してくれます。

登録も利用料金も完全無料です。

気になる方は、下記の大手2社「dodaチャレンジ」と「atGP」という転職エージェントに登録してみてください。

転職エージェントについてもっと知りたい方は、こちらの記事にまずは目を通してくださいね。

>>障害者雇用に特化した転職エージェントの利用をオススメする理由

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【精神障害】なぜ自己PRは重要なの?

自己PRは、「あなたを知らない相手にあなたをアピールするためのもの」です。

あなたのことを知らない採用担当者は、自己PRで「何ができるのか」「どんなスキルを持っているのか」はたまた「会社に貢献できるスキルや能力を持ち合わせているか」といったことを確認します。

履歴書や職務経歴から、職歴や経歴、資格・免許などを把握することは可能ですが、

それだけではわからないことも多いです。

そこで、自己PRを確認することで、「この人は、自分のことをどう思っているのか」「どんな特徴がある人間なのか」など、その人の人となりを把握します。

私が採用担当していた頃は、職務経歴→志望動機→自己PRの順で確認していました。

もちろん、自己PRで求める人物像に合致しているかも確認されています。

自己PRに書く内容は、求める人物像と合致する内容にしましょう。

【精神障害】自己PRで押さえるべき4つのポイント

自己PRで押さえるべき4つのポイントは下記の4つです。

自己PRはなんとなく自分をアピールすれば良いと思いがちですが、「なんとなく」ではいけません。

ポイントを押さえることで、相手に効果的にあなたの人となりが伝わります。

自己PRで押さえるべき4つのポイント
  • 自分の強みを伝える
  • その強味の根拠を具体的にする
  • 具体的エピソードを添える
  • 企業・求人にマッチした人材であることを伝える

上記のポイントを押さえて、職種ごとに自己PRの例文を紹介していきます。

自己PRの詳しい書き方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】自己PRの書き方

【精神障害】自己PRで重要なのは、「会社に利益をもたらせる人材」と伝えること

自己PRで、最も重要なことは、「あなたは会社に利益をもたらせる人材」であることを、採用担当者に伝えることです。

会社は、言うまでもなく利益を求めています。

ボランティアで採用しているわけではありません。

会社に利益をもたらせてくれる人材を欲しています。

そのため、あなたを採用するメリットがわかれば、採用担当者も採用しやすくなります。

採用担当者も、「なぜあなたを採用したのか」「なぜあなたを面接に呼んだのか」その理由を上司などに説明する必要があります。

「〇〇な人だから、採用(もしくは通過)しました」とはっきり言える何かを欲しています。

応募者の中には、自分のことしか興味ないのか、企業側に要求・要望ばかりして、自分を採用するメリットを提示してくれない人が多いです。

そういった人は、自己PRもどこかズレていることがほとんどです。

【精神障害】シチュエーション別自己PR

就職・転職活動をする上で、それぞれ今の状況や状態は異なります。

ここでは、転職回数が多い場合や、ブランクがある場合、フリーターから正社員を目指す場合など、シチュエーション別に自己PRを紹介していきます。

ぜひ、自分に合いそうなシチュエーションを探してみてくださいね。

精神障害の方は、一般的に採用されにくいと言われています。

そのため、他の障害の方よりも、しっかり準備し対策しておきたいものです。

精神障害の方が、採用されにくい原因や対処方法を知っておきたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>精神障害は不利?採用されにくい原因と対処方法

【精神障害】転職回数が多い場合の自己PR

大学卒業後、正社員として店舗販売、法人営業、個人営業を経験し、派遣社員としてコールセンターにて業務を実施してまいりました。

私は、人と接することが大好きで常に人と関わる業務に携わり、それぞれの企業において、独自の営業手法や、顧客層への営業を経験しております。

お客様のニースを速やかに把握し、満足していただける商品をご紹介し、的確な商品説明、納期遵守を徹底してきました。

何事も興味を持ったら行動に移さなければ気が済まない性格から、転職を3回経験しましたが、今後は、1社に長く勤め、会社への利益を追求しつつ、自分の存在価値を高めていきたいと考えております。

そのためには、常に問題意識を持ち、日々よりよいものを求めて改善していくことが大切だと考えています。

前々職において、新入社員の教育に携わった経験も活かし、将来は、優秀な部下を育て企業に貢献できる管理職として活躍したいと思います。

転職回数が多いことをデメリットではなく、メリットとしてアピール

転職回数が多い人は、採用されにくいと言われますが、実際のところどうなのか気になりますよね。

転職回数が多くて不安がある方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】転職回数が多いと不利になるってホント?

【精神障害】フリーターから正社員を目指す場合の自己PR

私は、アルバイトとして1年間コンビニエンスストアで、新人アルバイトのトレーニングやシフト管理を行っておりました。

新人アルバイトのトレーニングでは、トレーナーとして教える際に「わかっているだろう」「できるだろう」という気持ちで教えるのではなく、できるまで何回でも根気よく教育することを意識してきました。

また、シフト管理では、個々の要望や時間帯別従業員の数などを把握しつつ、全体最適を考え、シフト組みを行ってきました。

これらの経験から、新人の教育や全体を考えたマネジメントスキルを身に付けることが出来ています。

正社員の経験はありませんが、アルバイトであっても正社員である上司の目線に立って常に業務を遂行してまいりました。

アルバイト以上に責任感と積極性が求められるかと思いますが、正社員として1日も早く戦力として活躍できるよう頑張りたいと思います。

正社員になるためには、必ず必要になるマネジメント能力をアピール

障害者雇用で正社員を目指している方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】正社員になる方法

【精神障害】求人の募集条件を満たしてない場合の自己PR

高校卒業後、建設会社にて経理業務を行ってきました。

具体的な業務内容は、伝票処理、請求処理、予算・実績、決算処理に携わってきました。

経理知識は実務で身に付けてきたため、今回気syあの募集条件にあります簿記2級は所持しておりませんが、実務経験があるため、即戦力として貢献できると自負しております。

もちろん、今年度中に同資格の取得を考え、現在独学で勉強中です。

部署内異動も多く、新しい環境でも良好な人間関係を構築することを得意としており、貴社においても速やかに職場に溶け込むことができるだけでなく、必要あれば、実務経験を活かし、部下や後輩の指導や管理面でも能力を発揮できます。

募集条件の資格は保有していないけど、勉強中をアピール。

また、実務経験もあるため、実務経験をアピールすることで資格がないデメリットをカバーしている。

【精神障害】資格はあるが、実務経験がない場合の自己PR

状況分析力、粘り強さ、数字の把握、説明力を強みとしたスタイルは、自らの業績管理や業務改善提案(職務経歴に詳細)にも活用していました。

簿記の勉強を独学で始めた影響で、営業所の利益・コストのデータから問題点を分析、実際に試してみた結果を数字に置き換え、問題改善策を提案しました。

この試みは社長賞を受賞したほか、月ごとの予算達成にも貢献できたと考えています。

こうした意識で仕事をしていくうちに、より専門的な経理や会計知識を身に付け、経営に近い多くの情報が集まる環境で働きたいという思いが芽生えました。

将来的には、経理・会計の専門家として数値面の分析と現場感覚も加味した業務提案をしてみたいと考えています。

その目標に近づくために、在職中に簿記検定を受け、退職後CPA受験に向けた勉強をしてきました。

【精神障害】職歴にブランクがある場合の自己PR

前職では、営業事務として、見積・発注・納品・請求書作成などを行ってきました。

前職退職後7カ月のブランク期間がありますが、事務スキルを高めたいと考え、日商簿記2級を取得し、パソコンの基本スキル(Word・Excel・access)を高める勉強をしてきました。

営業事務においては、迅速かつ正確な事務処理が求められますが、自己啓発したことを業務に活かし、貴社に貢献していきます。

前職では、、営業社員の方は気持ちより仕事ができるよう、スピーディーさと正確さを兼ね備えた業務遂行に努めてきました。

また、販売促進資料作成時には、事前に営業社員と年密な打ち合わせを行い、見やすくわかりやすい資料作りを行っております。

営業用プレゼンテーション資料を、直前に全て作成し直すことになった際、納期を遵守するために連日深夜まで資料を作成し、無事受注が取れたことがあります。問題が生じたときこそ、何をすべきか優先事項を考え、責任ある行動で取り組んでいきたいと思います。

ブランク期間があるデメリットを、自己啓発した期間としてアピール

ブランクがあると転職活動は不利になる?不利にならないためにはどうしたら良いか知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】ブランク期間があると不利になる?

【精神障害】派遣社員から正社員を目指す場合の自己PR

私は、これまで派遣社員として、出版社に勤務し編集業務を行ってきました。

前職では、派遣社員は企画段階から参画せず制作進行管理のみに携わるなど業務上の成約がありました。

しかし、業務を行うにつれて、企画や取材交渉、編集まで一貫して業務を遂行したいと考えるようになりました。

編集業務では、納期に追われることや突発的な問題が起こりますが、どのような状況でも解決方法があると確信し、解決まで諦めずに問題解決に努められます。

また、冷静に優先事項を考え、行動し、当面のことだけでなく全過程をしやにいれた状況判断を行うよう努めてきました。

幅広い視野を常に持ちつつ、最適解を導くことが出来る長所を活かし、貴社に貢献していきたいと思っています。

派遣社員ではできないこと、正社員を目指すきっかけを具体的にわかりやすく書かれている。

自分の長所もアピールできている。

【精神障害】求める人物像・長所に合わせた自己PR

続いて、精神障害者の特性に応じ、求める人物像・長所に合わせた自己PRの例文を紹介していきます。

【精神障害の自己PR】正確にコツコツと作業できることをアピール

私は、正確にコツコツと業務をこなしていくことができます。

例えば、人がすぐに飽きてしまうような単純作業や簡単な作業でも、集中力を切らさずに、業務に取り組むことができます。

その理由は、これまで働いていた工場内での検品作業にて、他のメンバーは検品漏れやチェック漏れが発生してしまっていたにも関わらず、私は業務を担当してからミスすることなく、業務を実施することができていたからです。

単純作業でも1つ1つ確実に作業を行っていくことを得意なため、ルーティン業務やマニュアル化された業務であり、正確性を問われる事務職で、私の能力が最大限発揮できると共に、貴社に貢献できると考えています。

【精神障害の自己PR】責任感をアピール

販売の仕事で、「お客さまの期待以上の接客を行いたい」という思いから、ご要望にお応えできなさそうな時も納得いただけるよう、できることはすべて行うようにしています。

希望の商品がない時も部分的でも要望を満たせる商品を探したり、代替案をお持ちすることで喜ばれ、その後お得意さまになっていただくことができました。貴社の業務でも、お客さまに喜んでいただけるよう全力で貢献したいと思います。

販売の仕事で、「お客さまの期待以上の接客を行いたい」という思いから、ご要望にお応えできなさそうな時も納得いただけるよう、あきらめずにできることはすべて行うようにしています。

ある時、お客さまが注文された商品が生産終了になっており、お電話で連絡をしなければならなかったのですが、ただ「生産終了になっていました」とお伝えするだけで終わらないようにしました。

代替できる商品をほかのメーカーのものも含めて探し、注文されたものとの違いや、良い点・悪い点なども説明できるように調べてからご連絡しました。その結果、お客さまに非常に喜ばれ、代替案として提案した商品を買っていただくことができ、その後お得意さまになっていただけました。

貴社の業務でも、お客さまに喜んでいただけるよう全力で貢献したいと思います。

【精神障害の自己PR】段取りを立てて計画的に物事を進められることをアピール

私の強みは計画性があるところです。前職では複数の業務を担当していたため、1カ月・1週間・1日のスケジュールを立て、優先順位を決めて仕事を行っていました。具体的には、カレンダーに締め切りや納期等を書き込み、翌週の予定も確認しながら、今週できることは前倒しで取り掛かり、早めに仕上げるように心掛けました。

その結果、期日があるものに遅れたことはなく、また他部署の方からも「書類を早く回してくれるので助かる」との声をいただきました。貴社でもこのように計画性とスピード感を持って、業務に貢献していきたいと思います。

他にも、下記のことをアピールするのもおすすめです。

  • 自分で「To do List」を作り、やるべき仕事を管理した
  • 業務で確認が必要な時は事前に戦法のスケジュールを把握するようにした
  • 上手くいったこと、失敗したことなどをメモしておき、次に同じ仕事をするときの参考にして効率よく仕事ができるようにした

など、あなた自身は「些細なこと」「取るに足らないこと」だと思っていても、立派な工夫です。

具体的な行動内容を交えて説明できるとなお良しです。

就職・転職活動で悩みがちな志望動機についても下記の記事でまとめているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

>>【24例文】精神障害者の志望動機を総まとめ!

そもそも精神障害に向いている仕事を知りたい!という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

>>【精神障害】向いている仕事とは?

【精神障害】自己PRの書き方に迷ったら・・・プロに相談しよう!

自己PRは、考えたり、書いてみてわかりますが、なかなか難しいです。

自己PRが思い浮かばない、自己PRを書いてみても説得力に欠けてしまったりと、なかなか上手く書けない人が多いです。

「どう書いたら良いかわからない」「これでいいのか不安」「客観的にアドバイスが欲しい」など不安があり自信がないのであれば、就職・転職エージェントを利用するのがオススメです。

就職・転職エージェントを利用すると、自己分析から自己PRを書き方をアドバイスしてもらえたり、相談しながら作成することもできます。

もちろん、就職・転職エージェントのサービスはそれだけでなく、履歴書の書き方や面接対策のサポート、求人の紹介など多岐に渡ります。

完全無料で利用できるので、就職・転職活動をする上で強い味方になること間違いなしです。

利用するなら、障害者雇用に特化した就職・転職エージェントのdodaチャレンジatGPがオススメです。

どちらも業界大手サイトなので、安心して利用できます。

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>>dodaチャレンジの口コミ・評判

>>atGPの口コミ・評判

さらに、転職エージェントを利用するメリットがわからない人はこちらの記事を見てみてください。

>>転職エージェントの利用をおすすめする理由

【まとめ】精神障害者の自己PRを総まとめ!

精神障害者の方向けに自己PRをまとめてみました。

解説したポイントを押さえつつ、自己PRを書いていくのがポイントです。

自己PRを重視している企業は多いですが、きちんと伝えられる応募者は少ないです。

きちんと自己PRできることで、ライバルとの差別化に繋がりますよ。

履歴書や職務経歴書の書き方、志望動機や自己PRなどの書き方に悩んだら、エージェントに相談し、添削してもらうのがオススメです。

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