【障害者雇用】ハローワークの口コミ評判は?結論、求人の質や対応が悪いこともある

就職・転職の悩み

ハローワークって実際どうなの?

ハローワークにはどんな求人があるの?どんな人におすすめのサービスなの?

これから就職・転職活動を行おうしている方の中には、ハローワークの利用を考えている方も多いかと思います。

しかし、ハローワークについていろいろ調べていると、「ハローワーク最悪」「実際の業務内容が求人票の内容と違った」「対応が悪い」などといった口コミ評判を目にします。

しかし、実際、ハローワークにも良い点やハローワークを利用するメリットもあるので、そういったメリット・デメリットなども把握した上で利用したほうが、ハローワークを上手く活用することができます。

この記事では、ハローワークの求人や対応について、口コミ評判だけでなく、メリット・デメリット、ハローワークの利用をオススメする人を徹底解説していきます。

【障害者向け】ハローワークの良い口コミ評判

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ハローワークは、公共サービスなので、転職サイトや転職エージェントにはない特徴を持ち合わせています。

まず、ここでは障害者向けのハローワークの良い口コミ評判を紹介していきます。

障害者向けハローワークの良い口コミ評判
  • 求人数が多い
  • 地元の求人を見つけられる
  • 自分のペースで就職・転職活動ができる
  • 相談員に転職相談ができる
  • 社会保険(雇用保険)の手続きができる

それぞれ詳しく解説していきます。

求人数が多い

ハローワークは、公共サービスだけあって、求人数が就職・転職サイトやエージェントに比べかなり多いと思う。

求人数が多い分、選択肢も増えるので、ハローワークの求人は必ずチェックしています。

30代 男性

ハローワークは、公共サービスであることから求人の掲載が無料でできるため、求人数は就職・転職サイトやエージェントに比べかなり多いのが特徴です。

実際に、障害者向けのハローワークと、就職・転職サイトやエージェントと求人数を比較すると下記のような結果になりました。

雇用形態ハローワーク
求人数
転職サイト(WebSana)
求人数
転職エージェント(dodaチャレンジ)
求人数
正社員1370件
(12%)
321件
(15%)
581件
(40%)
契約社員
(派遣・嘱託社員含む)
7960件
(69%)
920件
(45%)
740件
(51%)
パート2210件
(19%)
821件
(40%)
131件
(9%)
11,540件2,062件1,452件
※2022年5月時点, 絞り込み検索結果(非公開求人を含まない)

以上のことから、求人数はダントツでハローワークが多いことがわかりますね。

まずは、たくさんの求人を見てみたい、どんな求人があるのか把握したい、という方にハローワークはオススメです。

地元の求人を見つけられる

実家から出ることは難しいので、実家から通える範囲で就職先を探していました。

サイトなどで求人を探しても、地方だからかなかなか求人が見つからなかったので、ハローワークで求人をさがしてみたら、なんと15件もヒットしました。

都心でなく、地元で就職したい人にはハローワーク一択かもしれません。

20代 男性

ハローワークは、求人数が多いだけでなく、地元での就職・転職を希望している人の強い味方です。

なぜなら、ハローワークは職業安定法に基づいて運営されているからです。

職業安定法を一部抜粋して紹介すると…

職業安定法 第二章 第二節

(職業紹介の地域)

第十七条 公共職業安定所は、求職者に対し、できる限り、就職の際にその住所又は居所の変更を必要としない職業を紹介するよう努めなければならない

出典:e-Gov

以上のように、転居を伴わないような職業の紹介を努めなければならないため、必然と地元で就職したい方に適したサービスなのです。

もちろん、転居を伴う就職・転職を希望している方でも利用できます。

地元で就職したい人はもちろん、Iターン、Uターン転職や、地域を限定したい人にもハローワークは、おすすめです。

自分のペースで就職・転職活動ができる

条件がよければ転職したいと思って、とりあえず転職エージェントに登録してみたものの、転職する気があまりないとわかると、担当のキャリアアドバイザーの対応が一変し、求人も2~3件しか紹介してもらえなかったり、「あなたに紹介できる求人は少ない」などと言われた。

ハローワークは、「求人の数=応募できる数」で、自分でじっくり求人を探したり、選ぶことができるので、自分には合っていた。

40代 男性

私の担当者だけかもしれませんが、転職エージェントは、あまり魅力的ではない求人もごり押ししてきて、なにがなんでも転職させようとしてこられた。

転職しないと報酬がもらえないビジネスだからか、ガツガツしすぎていてなんか苦手でした。

しかし、ハローワークは、自分の担当者が居ない分、自分のペースで自分が必要とするときに相談できるので、そういった点ではよかったと思います。

20代 女性

ハローワークは、相談員が常駐しており、就職・転職相談も乗ってくれますが、基本的には、自分で求人を探し、自分で応募するスタイルです。

そのため、基本的に自分自身で就職・転職活動を進める必要があります。

どんな求人があるか把握したい、自分に合いそうな求人があるか見たい、という「とりあえず…」という気楽な気持ちで利用できるのも、おすすめポイントです。

就職・転職エージェントからの、営業メールや営業電話が嫌な方にハローワークはオススメです。

相談員に転職相談ができる

私が通っていたハローワークでは、相談員さんが常駐でいらっしゃったので、よく転職相談に乗ってもらっていました。

具体的には、気になる求人票を持って行って、その企業についての話を聞いたり、自分のスキルとマッチしている求人かどうか、自分に合う職種のアドバイスなどを貰えました。

相談員さんの質が低いという口コミを良く見ますが、私の場合は全然そんなことなく、親切で的確なアドバイスをもらうことができました。

40代 女性

ハローワークでは、転職エージェントと同じように相談員さんが居るので、就職・転職相談をすることができます。

相談員さんによって、知識や経験が異なるので一概に言えませんが、良い相談員さんい当たれば、地元の求人情報や表には出回らない裏情報を教えてくれることもあります。

また、ハローワークでは、求人紹介だけでなく、職業訓練も無料で行ってくれます。

職業安定法 第二章 第二節

(公共職業訓練のあつせん)

第十九条 公共職業安定所は、求職者に対し、公共職業能力開発施設の行う職業訓練(職業能力開発総合大学校の行うものを含む。)を受けることについてあつせんを行うものとする。

出典:e-Gov

職業訓練には簿記やビジネス文書の作成など基本的なものから、プラスチック加工やWeb設計、エンジニア基礎養成などの専門的なものまで、非常に幅広いカリキュラムが用意されています。

転職相談してみて、職業訓練をした方が転職しやすい場合などは相談員さんからまずは職業訓練がおすすめなどと提案してくれますよ。

社会保険(雇用保険)の手続きができる

ハローワークでは、転職活動と同時に必要な社会保険、つまり雇用保険の手続きも行うことができます。

既に退職している方であれば失業保険の給付申請が行えますし、育児休暇中の方であれば育児休業給付申請を行うことも可能です。

ハローワークを活用すると転職活動と保険の申請を同時に行うことができるので、時間や手間を短縮することができます。

【障害者向け】ハローワークの悪い口コミ評判

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ここまで、障害者向けハローワークの良い口コミ評判を紹介してきましたが、

ここからは、悪い口コミ評判を紹介していきます。

障害者向けハローワークの悪い口コミ評判
  • 求人の質が悪い
  • 求人票に書かれている内容が間違っている場合がある
  • 職員の対応が悪い
  • 土日祝は閉まっていることが多い
  • 在職者は仕事を紹介してもらえないことがある
  • 何度もハローワークに通う必要がある
  • サポートが不十分

それぞれ詳しく解説していきます。

求人の質が悪い

ハローワークで求人を探してみたけど、最低賃金の求人が多いし、待遇も最低限・悪い求人ばっかりで、最悪だった…。

いまどき、こんな求人があるのか…という感じで、全く使い物ならなかった。

20代 女性

ハローワークの求人は、無料で掲載できるため、給料が最低賃金だったり、待遇が悪い求人も数多くあります。

こういった企業は、経営状況が悪く、採用する際にかかるコストをなるべく抑えたい、最低限の待遇で募集し、応募者が居たらラッキーくらいに考えて求人を出している企業です。

ハローワークにある求人の全部が全部こういった求人ではないですが、「無料掲載できる」ため、質の悪い求人は少なからずあります。

また、ハローワークは求人の内容について調べたり、実態と異なっていないかなどの確認も行わないため、企業にとって自由に求人が掲載できることから、最低賃金だったり、待遇が悪い求人がたくさんあります。

一方、転職エージェントは、このような求人を扱ってしまうと、転職エージェントの評判が落ちてしまう、企業イメージが低下するリスクがあるため、求人内容はきちんと精査されている場合が多いです。

中には、お宝求人もあるので、そういった求人を見極める目利きが重要になります。

求人を見極めるためには、たくさんの求人を見ることが大切です。

求人票に書かれている内容が間違っている場合がある

求人には、「事務職」と書かれていたのに、いざ内定をもらい入社すると、「営業職」だった…。。。

こんなことってアリ?とびっくりした。

30代 女性

求人票には、退職金制度あり、残業代あり、各種社会保険の加入と記載されていたのに、退職金制度もなく、残業代はみなし残業代として、45時間分はすでに給料の中に入っていることを知り、愕然としました。

40代 男性

たまに耳にするのが、求人票に書かれている内容と、実際に入社した後とでは、待遇や条件などが異なっていたという口コミです。

正直、こんなことあるの!?とびっくりしてしまいますが、実は、ハローワークでは、あるあるです。

ハローワークにある求人は、わざわざハローワークが求人内容について、チェックしたり、確認するわけではありません。

そのため、求人を出す企業が自由に求人に書く内容を記載することができるのです。

言い換えると、求人を出す企業が嘘を書いても、ハローワークは気づくことができません。

もちろん、複数の職種を同時に募集していている場合等、何かの手違いで間違えてしまうこともあります。

しかし、あからさまに求人内容と違ってしまうと、その企業を信頼することは難しいですよね。

もし、そういった状況に陥ってしまったら、気づいた時点できちんと確認しましょう。

正直、こういったことは、就職・転職サイトやエージェントの求人ではあり得ません。

職員の対応が悪い

ハローワークに初めて行ってみたけど、職員の対応がマジで悪くてびっくりした。

相談しても、常に上から目線で、タメ語で話してくるし、平気で「あなたにはこの求人は難しい」と言ってきたり…。

なんか、お局のような人で、他の人もその人の扱いに困っていそうだったし、良いアドバイスももらえず、人格否定だけされた。

相談した意味ゼロだった。時間を返してほしい。

30代 男性

ハローワークは、相談員といって就職・転職のサポートをしてくれる職員が常駐している所も多いです。

こういったサポートを無料で受けられるのは良いですが、相談員の質はまちまちです。

特に、ハローワークの相談員の質は低いと言われることが多いですが、中には、とても良い相談員も居ます。

相談員を選ぶことはできないので、なんとも言えませんが、良い相談員に出会えたらラッキーってレベルでとらえておいた方が良いかもしれません。

相性もあるので、ここはなんとも言えませんが、正直、ハローワークは対応が悪い相談員は多いです。

土日祝は閉まっていることが多い

今の会社で働きながら、転職活動をしたいと考えてるけど、ハローワークって土日祝はやっていないのね…。。。

働いている人は、すでに職があるからなのか…?

それにしても、土日祝はやってないのは、利用しにくい。

20代 男性

ハローワークは、土日祝やっていない所がほとんどです。

そのため、在職中にハローワークを利用するのは、難しいです。

平日の仕事が終わってから、ハローワークに通って求人探し…という生活になるので、在職中の転職活動は少し体力的にしんどいです。

土日祝休みなのも、公共サービスだから…というのもありますね…。

在職者は仕事を紹介してもらえないこともある

今の仕事で働きつつ、並行して転職活動をしたいと思ってハローワークに行ったけど、「在職者には仕事を紹介できない」と言われた。

公共サービスだから、今仕事を失っている人が対象なんだって。

20代 女性

在職中の人、みんながみんな仕事を紹介してらもらえないわけではありませんし、在職中の人でもハローワークは利用できます。

相談員の中には、現在職を失っていて、職を探している人優先と考えている人も少なくなく、「今職に困っていないなら、後回し」と考えている人も多いのが現状です。

これは、完全に相談員の都合ですが、「相談されるのが面倒」「なるべく仕事をサボりたい」と思っている相談員さんです。

こういった人に当たった場合は、その場はなんとなく収め、今後相談しないようにしましょう。

こういったことがあるので、ハローワークは相談員の質が悪いと言われるんですよね。

何度もハローワークに通う必要がある

ネットがこれだけ普及している時代なのに、何度も何度もハローワークに通わなきゃいけないの?って思う。

開所時間も短いし、いちいちめんどくさい。

30代 男性

ハローワークに通う頻度や回数は、人により異なりますが、就職・転職サイトやエージェントと異なり、応募したい求人があった場合、ハローワークに直接行って手続きを行う必要があります。

就職・転職サイトやエージェントの場合、基本は全てインタネットもしくはメールでのやり取りとなるため、面談以外は、その場に行く必要はありません。

そのため、応募企業が多ければ多いほど、ハローワークに通う回数が多くなります。

ハローワークに通うために、時間の都合を付けなきゃいけないので、大変ですよね。

サポートが不十分

相談員が居るものの、相談員の質が悪いし、サポートも微妙。

もう一生ハローワークは使わないな。

30代 男性

ハローワークには、相談員が常駐しているため、就職・転職活動に関することはなんでも相談に乗ってくれます。

しかし、模擬面接や面接対策、応募書類の添削はあまり行ってくれません。

もちろん、行ってくれる相談員も居ますが、十分でないなど、なかなか納得いくサポートを受けることは難しいです。

相談員も日によって変わるため、いつも同じ相談員に相談できるわけでもないので、日を跨げば他の相談員に1から説明し、相談するという手間も発生します。

公共サービスで無料で利用できるため、質やサポート内容は不十分を感じることは、正直仕方ないことです。

【障害者雇用】ハローワークの口コミ評判からわかるメリット

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ここまで、障害者向けハローワークの口コミ評判を紹介してきました。

障害者向けハローワークの口コミ評判からわかるメリットは下記の通りです。

障害者向けハローワークの口コミ評判からわかるメリット
  • たくさnの求人の中から自分に合う求人を選ぶことができる
  • 誰でもどんな人でも利用できる
  • 自分のペースで就職・転職活動が進められる

それぞれ詳しく解説していきます。

たくさんの求人の中から自分に合う求人を選ぶごとができる

ハローワーク最大のメリットは、求人数の多さです。

公共サービスであり、無料で求人を掲載することができることから、就職・転職サイトやエージェントよりも求人数が10倍以上と豊富です。

就職・転職サイトやエージェントは、ハローワークに比べ求人数が少ないこともありますが、勤務地が都心部の求人が多く、地方での就職・転職を検討している方は、そもそも求人がないという状態になってしまいます。

しかし、ハローワークは、職業安定法もあり、地方求人も多いため、地元で就職・転職したい方にもおすすめです。

求人が多いと、その中から自分に合う求人が見つかる可能性も高くなりますし、さまざまな求人に応募し、選考を受けることができます。

言い換えると、出会えた求人の数が多ければ多いほど、就職・転職を成功させる確率が上がると言っても過言ではありません。

求人数が少ないと、何かしら妥協する羽目になってしまいますが、妥協することなく求人を探せるのは、ハローワークならではの求人数があるからこそできることです。

1日の大半の時間を仕事をして過ごすので、なるべく自分に合う仕事や条件で働ける会社に就職・転職したいですよね。

誰でもどんな人でも利用できる

ハローワークの特徴の2つ目は、「誰でもどんな人でも利用できる」点です。

ハローワークは、公共サービスであるので、利用する人を制限していません。

そのため、どんな障害を持っていようと、在職中の人であろうと、誰でも利用することができます。

就職・転職エージェントの場合、障害の内容や特性、症状次第では、「紹介できる求人はない」と言われ、利用をお断りされることがあります。

サービスの利用をお断りされる心配なく、求人を探したり、相談員に相談したりすることができるのは、嬉しいですよね。

障害の特性や症状によっては、就職・転職というよりも、職業訓練や就労移行支援事業所への通所を進められることもあります。

無理に就職・転職を勧められるのではなく、その人の状況に応じた提案を受けられるのもハローワークの良い所です。

自分のペースで就職・転職活動が進められる

ハローワークは、良くも悪くも自分で就職・転職活動を進めることができます。

この後、ハローワークの利用方法を解説しますが、大枠の流れは、自分で求人を探し、気になる求人を持って受付を行い、自分で応募の準備をします。

エージェントを利用した場合、担当のキャリアアドバイザーから就職や転職をごり押しされたり、急かされたりすることもあります。

あなたの意見を良く聞かず、たくさん求人を紹介され、訳も分からず応募し、選考を受ける羽目になってしまうこともあります。

また、担当のキャリアアドバイザーから、「就職・転職する意欲が低い」と思われたら、サービスやサポートの質も落ちたり、対応が悪くなることもあります。

本気で就職・転職したい方には、エージェントの利用がおすすめですが、あまり焦っておらず、自分に合う求人をゆっくり、時間をかけて見つけていきたい方はハローワークがおすすめです。

自分のペースで就職・転職活動ができるのは良いですが、自分次第という所が多くなるので、ダラダラ就職・転職活動が長引いたり、結局就職・転職先が決まらないという方も居ます…。

【障害者雇用】ハローワークの口コミ評判からわかるデメリット

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続いて、障害者向けハローワークの口コミ評判からわかるデメリットについても紹介していきます。

障害者向けハローワークの口コミ評判からわかるデメリット
  • カラ求人や質の悪い求人が多い
  • 在職中は利用しにくい
  • サポートが限定的

それぞれ詳しく解説していきます。

カラ求人や質の悪い求人が多い

ハローワークの悪い口コミ評判は、これに尽きると言っても過言ではありません。

ハローワークは、他の就職・転職サイトやエージェントに比べ、ダントツの求人数を誇っていますが、カラ求人や質の悪い求人がとても多いです。

カラ求人、質の悪い求人とは、下記のような求人のことを指します。

カラ求人とは…「採用する予定がない求人」です。

質の悪い求人とは…「給料が最低賃金の求人」「福利厚生がほぼない」「労働条件が悪い求人」など、条件や待遇が悪い求人です。

体感ですが、ハローワークの求人で、カラ求人や質の悪い求人の割合は、だいたい5~6割程度です。

ハローワークにある求人の半分程度は、求人票を見て、「んー、、、」と思ってしまう求人です。

このような求人が多い理由は、誰でもどんな企業でも無料で求人を掲載することができるから、カラ求人や質の悪い求人が必然と多くなってしまうのです。

企業の中には、経営状況が悪く人件費をなるべく抑えて採用したいという欲があるので、最低限の条件や待遇でとりあえず求人を出しているのです。

また、掲載期間が終わっていたり、すでに採用枠が埋まっているにも関わらず、メンテナンス・管理不足で求人がそのまま掲載され続けていることもあります。

ハローワークを利用するなら、カラ求人や質の悪い求人に騙されないよう、求人の見極めが重要になります。

ハローワークで質の高い求人を見つけるコツは、この後解説しますね。

在職中は利用しにくい

ハローワークは、土日祝は閉庁、平日も8:30-17:00までしか開庁していない所が多いです。

そのため、土日休みで平日仕事をしている方には、かなり利用しにくいです。

ハローワークは、公共サービスなのでお役所感が否めませんね…

平日仕事の後に利用しようと思っても、閉庁時間が17時までと早めなので、仕事終わりでもなかなか通うのは難しいです。

また、相談員や職員に「在職中の方は、求人に応募できない」と言われてしまうこともあるようなので、なかなか在職中にハローワーク経由で転職活動を進めるのは厳しいです。

実際は、在職中でも気になる求人に応募することは可能です。

平日休みの方は、辛うじて利用できるレベルですね…

サポートが限定的

ハローワークは、相談員が常駐しているなど、就職・転職活動を行う方のサポートを実施してくれますが、そのサポート内容は、限定的です。

エージェントであれば、自己分析や応募書類の添削や面接対策をとても丁寧に行ってくれますが、

ハローワークの場合、相談時に居た相談員に相談する程度なので、その場限りなアドバイスしかもらえなかったり、

相談員の質が悪いと、的外れなアドバイスばかりされてしまうこともあります。

相談できるのはとても良いですが、アドバイスの質や量、具体的なサポートがあったり、それが十分かと問われると、疑問が残りますし、正直足りないと感じてしまいます。

基本的には、自分のペースで自分次第というスタンスがあるハローワークなので、サポート重視の方にはあまりお勧めしません。

手取り足取り教えてもらいつつ、就職・転職活動を進めたいなら、エージェントの利用がオススメです。

【口コミ評判からわかる】障害者向けハローワークの利用をオススメする人

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結局、障害者向けハローワークの利用がオススメな方は、下記に該当する方です。

障害者向けハローワークをオススメする人
  • 障害者雇用で就職・転職を目指している方
  • 失業中の方
  • 自分のペースで就職・転職活動をしたい方
  • たくさんの求人を見たい方
  • 良い求人・悪い求人を見極められる方
  • 地元や地方での就職・転職を検討している方
  • サポートは不要で、自分一人で就職・転職活動を進められる自信がある方

以上の方に、ハローワークはオススメです。

多くの求人を見たい方、地元や地方での就職・転職を希望している方に、ハローワークはかなりおすすめです。

求人数は多いので、どんな求人があるのか、軽い気持ちで利用してみるのもアリです。

【口コミ評判からわかる】障害者向けハローワークの利用をオススメしない人

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続いて、障害者向けハローワークの利用をおすすめしない人は下記のような方です。

障害者向けハローワークの利用をおすすめしない人
  • 在職中の方
  • 初めて就職・転職活動をする方
  • プロのサポートを得ながら就職・転職活動を進めたい方
  • 早く就職・転職したい方
  • 待遇や条件が良い求人を探している方

ハローワークの最大のデメリットは、サポートが不十分であり、自分で就職・転職活動を進めなくてはいけないことと、求人の質です。

ここに不安がある方は、ハローワークの利用はおすすめできません。

率直に言うと、自分に自信がない方は、ハローワークの利用はおすすめできません…。

結論、障害者向けハローワークの利用は最終手段

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ハローワークのメリット・デメリット、おすすめする人、しない人を紹介してきましたが、

正直、ハローワークの利用はオススメしません。

なぜなら、求人の質が悪く、サポートが不十分であるからです。

ほとんど、自分で就職・転職活動を進めていかなければいけないので、精神的にかなりしんどいですし、時間も労力もかかってしまいます。

どうしても地元や地方で就職・転職したい方にのみ、ハローワークはおすすめで、有用です。

それ以外の方は、ハローワークを利用するメリットはそこまで大きくありません。

逆に、カラ求人や質の悪い求人に惑わされたり、ハローワーク経由で入社しても、求人票と実態が違うなどトラブルも多いです。

そのため、可能な限り、ハローワークの利用は最終手段とし、利用するとしても参考程度に利用するようにしましょう。

ハローワークよりも良い就職・転職サービスはたくさんあるので、まずはそちらを利用しましょう。

本気で就職・転職したいなら、まずは就職・転職エージェントの利用がおすすめ

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ハローワークの利用がおすすめしないなら、どうやって就職・転職活動をしたらいいの?どうやって求人を探したら良いの?という疑問が残りますよね。

ここでおすすめするのは、転職エージェントです。

就職・転職エージェントは、ハローワークに比べ求人数が少ないですが、求人の質が高く、サポートもかなり充実しているのでオススメです。

具体的に就職・転職エージェントのおすすめポイントは下記の通りです。

就職・転職エージェントをおすすめするポイント
  • 大企業の求人が多く、正社員登用などの制度が整っている
  • 応募書類の添削や面接対策などのサポートで選考通過率が格段にアップする
  • 採用実績や正社員登用実績などの内部情報を教えてくれる
  • 採用意欲が高い企業が多い

大企業の求人が多く、正社員登用などの制度が整っている

下記のように、求人数はハローワークより圧倒的に負けていますが、正社員の求人割合はハローワークに比べ圧倒的に多いです。

雇用形態ハローワーク
求人数
転職エージェント(dodaチャレンジ)
求人数
正社員1370件
(12%)
581件
(40%)
契約社員
(派遣・嘱託社員含む)
7960件
(69%)
740件
(51%)
パート2210件
(19%)
131件
(9%)
11,540件1,452件
※2022年5月時点, 絞り込み検索結果(非公開求人を含まない)

これを見ると、ハローワークの方が良いかも…と思ってしまいがちですが、

ここだけの話、ハローワークの求人は、条件や待遇が悪い、カラ求人が多いなど質が悪い求人が半数以上を占めています。

一方、就職・転職エージェントの求人は求人数はハローワークに比べ少ないものの、質が高く、大企業の求人が多いのも特徴です。

大企業は、障害者雇用のフォロー体制や正社員登用の制度が整っていることが多く、人気が高いです。

できれば、安心して安定的に働きたいですよね。

なぜ就職・転職エージェントの求人に大企業が多いかというと、

転職エージェント経由で採用した場合、企業側が採用した人の年収の約3割を転職エージェントに支払う必要があります。

年収300万円の場合でも、100万円・・・かなり高額です。

そのため、資金力がある企業でないと転職エージェントを利用することができません。

言い換えると、「資金力がある=大企業」が転職エージェントを利用しているということです。

一方、ハローワークの場合、無料で掲載できるので資金力のない中小企業の割合が多くなります。

中小企業よりも、大企業のほうが正社員登用制度が整っている場合が多いため、

そういった意味からも、就職・転職エージェントの方がハローワークよりも正社員になりやすい求人を探すことができます。

応募書類の添削や面接対策などのサポートで選考通過率が格段にアップする

就職・転職エージェントは、求人の紹介だけでなく、応募書類の添削や面接対策など選考を通過するためのサポートも充実しています。

基本的に就職・転職活動は自分一人で行うことが多く、第三者の意見やアドバイスをもらえることが少ないです。

多くの人がぶつかる壁として、「書類選考に通過しない」「面接で落ちる」など、なぜか選考を通過できないという悩みです。

この原因として、採用側の立場に立った視点、すなわち客観的な視点が欠けており、それに気づけず、そのまま選考を受け続けてしまっているからです。

転職エージェントに応募書類の添削や面接対策を実施してもらうことで、客観的視点から意見やアドバイスをもらうことができ、

採用側の視点から物事を判断してもらうことができることから、選考通過率は約3~5倍と格段にアップします。

さらに、基本的に選考に落ちた場合、なぜ落とされたのかフィードバックされることはありませんが、就職・転職エージェントを利用すると、エージェント経由で落とされた理由を知ることができ、次の選考に活かすことができます。

狭き門の障害者雇用での就労を目指すなら必ず就職・転職エージェントを利用しましょう。

選考通過率、内定率は格段にアップしますし、エージェントと二人三脚で転職活動を行うことで夢の障害者雇用に一歩近づけます。

採用実績や正社員登用実績などの内部情報を教えてくれる

就職・転職エージェントは、企業と個人の間に入って転職を支援してくれます。

そのため、企業の内情にも詳しく、一般には出回わらない企業の情報を持っています。

例えば、掲載企業の障害者雇用の離職率や、採用実績、正社員登用実績、企業の雰囲気など、多岐に渡ります。

こういった情報は、就職・転職エージェントしか持っていない情報ですが、電話や面談で聞けば、すぐに教えてくれます。

採用実績や正社員登用実績があれば、自分も正社員になれるかどうか、ある程度想定することができます。

ハローワークの場合、こういった情報は持っていないので、面談で直接企業に聞くしかありません。

面接ではなかなか聞きづらい質問ですし、聞くには面接を受けなくてはいけないので、労力がかかります。

しかし、転職エージェントの場合は、担当のキャリアコンサルタントに電話でお願いするだけで、全て調べてくれます。

採用意欲が高い企業が多い

先ほども説明したように、就職・転職エージェント経由で採用されると企業は就職・転職エージェントに高額なお金を支払います。

企業側からすると、「高額なお金を払ってでも採用したい」という想いがあります。

それだけ、人材確保に積極的なのです。

採用意欲が高く、良い人材を早く欲しいと考えている企業が転職エージェントを利用しています。

一方、ハローワークは無料で掲載しているため、なんとなく募集している企業や、「カラ求人」と言われる採用意欲が低い企業の求人も多いです。

就職・転職エージェントは、採用意欲が高い企業ばかりなので、今すぐにでも応募して仕事を見つけたい方には、転職エージェントの利用がオススメです。

真剣に転職活動をしたいなら、就職・転職エージェント一択ですね。

絶対利用すべきおすすめ就職・転職エージェント

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ハローワークを利用する前に、絶対利用すべき障害者向け転職エージェント下記の4つです。

おすすめ転職エージェントサイト対応エリアメリット

dodaチャレンジ
公式サイト全国・障害のある方の転職実績No1
・業界大手の求人数
・大手・優良企業の正社員求人多数
・障害の就職・転職エージェント実績20年以上

atGP
公式サイト全国・企業から直接スカウトされるスカウトサービス
支援機関との連携など総合的サポートが可能
・障害者転職のプロがマンツーマンでサポート
精神障害の方の転職に強い!

LITALICO仕事ナビ
公式サイト全国47都道府県、2,2760件の就職支援サービス情報が掲載
・専属キャリアアドバイザーがマンツーマンでサポート
就労に不安がある人におすすめ
・求人検索が簡単でわかりやすい

マイナビパートナーズ紹介
公式サイト首都圏・関西・様々な障害に精通した専門カウンセラーが在籍
・大手・優良企業求人が多い
・1973年創業の人材ビジネスTOPグループのサービス

それぞれ特色がことなる転職エージェントなので、自分に合いそうな転職エージェントを選んでくださいね。

それぞれの特色をまとめると、下記の通りです。

それぞれ詳しく解説していきます。

dodaチャレンジ

障害者,ハローワーク,評判,口コミ
  • 障害のある方の転職実績No1
  • 障害者の就職・転職エージェント実績20年以上
  • 公開求人数は1,200件以上(非公開求人数は、多数)
  • 完全無料で利用可能!
  • 大手・優良企業の正社員求人多数
  • 障害特性別の専門スタッフの手厚いサポート

初めての転職ならdodaチャレンジ!WEB登録後の面談で転職相談が可能!/

atGP

障害者,ハローワーク,評判,口コミ
  • あなたを気になった企業から直接スカウトが来るスカウトサービスあり
  • 精神障害の方の転職に強い!
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障害者向けハローワークで就職・転職するまでの流れ

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障害者向けハローワークを利用して、就職・転職するまでの一連の流れは、下記の通りです。

ハローワーク利用の流れ
  • STEP1
    求職者登録をする

  • STEP2
    ハローワークの職員に相談する

  • STEP3
    応募したい求人を探す

  • STEP4
    選考通過に向けたサポートを受ける

  • STEP5
    選考を受ける

  • STEP6
    内定・就職

それぞれのSTEPについて、詳しく解説していきます。

求職者登録をする

ハローワークを利用するためには、求職者登録をする必要があります。

そのため、まずは、近くのハローワークに行き、求職者登録をしましょう。

求職者登録は、ハローワークで求職申込書を記入すれば、登録が完了し、ハロワークカードを受けとることができます。

ハロワークへ持っていく必要がある持ち物は特にないので、手ぶらでも全然大丈夫です。

ハロワークの職員に相談する

求職者登録が完了すると、職業指導官や就職促進指導官、非常勤の障害専門の相談人に相談することができます。

必要あれば、自分の障害特性やどんな仕事に就きたいのか、どんな仕事が向いているのか、などを相談してみましょう。

無料で何度も相談できるので、不安なことや心配なことがあればなんでも相談してみましょう。

応募したい求人を探す

ハロワークの職員へ相談し、どんな仕事に就きたいか、どんな仕事に向いているのか、などがある程度明確になってきたら、実際に求人を探していきましょう。

ハロワークで障害者雇用求人を探す場合は、下記の条件で絞込み検索ができます。

  • 勤務地
  • 職種
  • 応募条件(年齢や学歴、職歴など)
  • 労働条件(勤務時間や雇用形態など)
  • 福利厚生

以上の条件で絞り込み検索が可能ですが、最初の段階で絞込み過ぎるのはオススメしません。

なぜなら、まずはどんな求人があるか幅広く検索したほうが、視野が広がるからです。

まずは、どんな求人があるのか全体を把握しつつ、譲れない条件で絞って検索していきましょう。

条件を絞り込みすぎると、ヒットする求人が少なくなりすぎるので、なるべく条件は少なめにしましょう。

選考通過に向けたサポートを受ける

求人を探していて、応募したい求人に出会えたら、求人に応募しましょう。

ハロワークで受けられるサポートを受けられるサポートは下記の2つです。

  • 必要書類(履歴書・職務経歴書等)の準備や添削
  • 面接対策

以上について、相談員に相談すると、さまざまなアドバイスを貰うことができます。

ただし、相談員によって、アドバイスの内容や質が異なるので、できるだけ相談する相談員さんは自分に合いそうな人を選びましょう。

選考を受ける

応募する求人が決まり、応募書類の準備が整ったら、応募書類を企業に提出しましょう。

そうすることで、自然と書類選考が始まります。

書類選考が通過すると、次は面接などの選考に進んでいきます。

ここは、企業によって選考プロセスが異なるので、指示に従いましょう。

選考を受けている時でも、相談員へ相談し、面接対策の仕方やアドバイスをもらいながら進められると良いです。

内定・就職

全ての選考が通過したら、内定が出ます。

内定が出ると、条件や待遇、入社時期の交渉などを経て、晴れて就職となります。

障害者向けハローワークで質の高い求人を見つけるコツ

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ハローワークの求人の質が低いことは有名ですが、全部が全部質の低い求人という訳ではなく、お宝求人はあります。

ここでは、そのお宝求人(質の高い求人)を見つけるコツを紹介していきます。

障害者向けハローワークで質の高い求人を見つけるコツ
  • ずっと募集している求人にはてを出さない
  • 好待遇すぎる求人は避ける
  • 質の高い相談員を見極める
  • 募集している会社の会社情報や口コミを調べる

それぞれ詳しく解説していきます。

ずっと募集している求人には手を出さない

基本的に、ハローワークの求人は3カ月ごとに入れ替わります。

なぜなら、だいたい3カ月くらいで採用が決まることが多いからです。

しかし、ハローワークの求人を見ていると、「この求人ずっとあるな…」と感じる求人があります。

このような求人は、何らかの理由で、採用しない、もしくは採用しても定着せずに毎回募集をかけている可能性があります。

そのため、「この求人、以前も見たことがある…」と思った求人は避けた方が良いです。

ずっと求人を募集しているのであれば、それなりの理由があります。

好待遇すぎる求人は避ける

あまりにも給料が高いなど好待遇過ぎる求人も避けた方が良いです。

こう言われると、一瞬「えっ!?好待遇なら良いじゃん!」と思ってしまうかもしれません。

しかし、ここには落とし穴があります。

採用してもすぐ辞めてしまうことから、条件を良くし好待遇でも採用したいと企業は考えている可能性が高いですが、

求人票には現れない問題を抱えている可能性があります。

具体的には、業務量が多すぎる、仕事がきつすぎる、職場環境が極悪など、です。

あまりにも好待遇な求人は、こういった問題を抱えている可能性が高いので避けるのが無難です。

好待遇だからといって、飛びつくのは危険です!

質の高い相談員を見極める

ハロワークの相談員の質は、人それぞれ千差万別です。

熱心に相談に乗ってくれる人や、的確なアドバイスをくれる人、しっかり対応してくれる相談員も居る一方で、

対応が悪かったり、人格否定される、相談しても「自分次第」などと的確なアドバイスがもらえない相談員も居ます。

そのため、自分の目で、相談員の質を見極めることが大事です。

同じ求人でも、企業に対する問い合わせ方がネガティブだったり、相手に良い印象を与えないような話し方をする相談員と、要点を押さえて的を得た話し方をする相談員とでは、回答内容や採否に差が出ることもあります。

しっかりとしたアドバイスを貰えるような相談員を選びましょう。

募集している会社の会社情報や口コミを調べる

応募したい企業について、事前に会社情報や口コミを調べておくことも大事です。

求人票だけではどうしてもわからないことが多いので、応募したい企業のことをネットを使って調べましょう。

特におすすめなのが、OpenWorkというサイトです。

OpenWorkは実際にその会社で勤めている(もしくは過去に勤めていた)社員によって書かれた企業の評価や口コミを集めたサイトです。

「入社理由と入社後ギャップ」「ワーク・ライフ・バランス」など、さまざまな視点からの評価や口コミがあるので、企業内の雰囲気や実態を知りたい人は、チェックしておくことをおすすめします

障害者向けハローワークに関するよくある質問

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ここからは、障害者向けハローワークに関するよくある質問を一問一答形式で回答していきます。

ハローワーク求人は、ネットからの閲覧は可能?

可能です。

ハローワークインターネットサービスがあるので、そりちらから利用が可能です。

ただし、ハローワークインターネットサービスを利用するなら、求職者登録を完了している必要があります。

そのため、初めてハローワークを利用する方はまずはハローワークに出向き、求職者登録を完了させましょう。

ハローワークの利用料は?

完全無料で利用できます。

ハローワークは、公共サービスなので、無料で求人を探すことができますし、相談員への相談も何度でも無料で利用できます。

ハローワークの営業時間は?

ハローワークによりますが、多くの場合、平日8:30-17:00です。

場所によっては、平日18:00まで開庁しているハローワークもあるので、事前にお近くのハローワークの営業時間を調べておきましょう。

ハローワーク求人はなぜ質が悪いの?

企業が無料で求人を掲載できるからです。

経営状況が悪い企業などは、人件費を削減するために給料を最低賃金に設定したり、待遇も最低限にしている場合が多いです。

それをハローワークがチェックしたり、確認することはほとんどなく、法に触れていなければ問題なしという判断になります。

こういった背景から、ハローワーク求人の質は低くなっているのが現状です。

【まとめ】障害者雇用向けハローワークの口コミ評判

ハローワークの口コミ評判は下記の通りでした。

障害者向けハローワークの良い口コミ評判
  • 求人数が多い
  • 地元の求人を見つけられる
  • 自分のペースで就職・転職活動ができる
  • 相談員に転職相談ができる
  • 社会保険(雇用保険)の手続きができる
障害者向けハローワークの悪い口コミ評判
  • 求人の質が悪い
  • 求人票に書かれている内容が間違っている場合がある
  • 職員の対応が悪い
  • 土日祝は閉まっていることが多い
  • 在職者は仕事を紹介してもらえないことがある
  • 何度もハローワークに通う必要がある
  • サポートが不十分

ここからわかる通り、ハローワークの利用は地元や地方での就職・転職を希望している、自分のペースで就職・転職活動を行っていきたい方以外にはおすすめしません。

ハローワークは、いつでも誰でも利用できるので、最終手段として利用し、まずは、就職・転職エージェントの利用を検討しましょう。

おすすめ就職・転職エージェントは下記の4つです。

就職・転職エージェントを利用することで、好条件・好待遇な求人に出会え、内定を貰える確率がグッと上がりますよ。

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