dodaチャレンジから連絡が来なくなってしまった・・・。
障害者に特化した大手人材紹介会社dodaチャレンジ。
なかなかdodaチャレンジから連絡がなく、不安に感じている方も多いです。
この記事では、dodaチャレンジを実際に利用した方の体験談を元に、解説していきます。
連絡が来ない場合は、それぞれ原因があります。
その原因にあった対策をしていきましょう。
- 障害のある方の転職実績No1
- 障害者の就職・転職エージェント実績20年以上!
- 公開求人数は1,200件以上(非公開求人数は、多数)
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「dodaチャレンジから連絡が来ない」タイミングとは?
dodaチャレンジから連絡が来ないと悩むタイミングは、大きく下記の3つに分かれます。
- Step1WEB上で会員登録を行う
- Step2会員登録完了の自動メールが届く
↑この後に連絡が来ない
- Step3初回面談の日程調整連絡(電話orメール)
- Step4対面やオンラインでの初回面談
↑この後に連絡が来ない
- Step5求人紹介
- Step6気になる求人に応募
- Step7書類選考・面接
↑この後に連絡が来ない
- Step8内定
それぞれのパターンごとに連絡が来ない理由を解説していきます。
【dodaチャレンジから連絡がない原因1】WEB登録後の場合
dodaチャレンジを利用する際、最初にWEBにて登録を行いますが、この登録の後に連絡が来ない場合の原因は下記の通りです。
それぞれ詳しく解説していきます。
そもそも登録未完了だった
「そんなことある!?」とついつい思ってしまうのが、登録がきちんとできてなかった場合です。
登録未完了であれば、当たり前のことdodaチャレンジから連絡は来ません。
きちんと登録できたか確認する方法は、dodaチャレンジから、下記のような登録完了メール(自動送信)が来たかどうかで判断できます。
登録完了メールが来なかったら、当たり前ですが、登録できていませんので、再度登録し直してくださいね。
基本情報の入力が不十分
今では、きちんと情報が入力できていないと、登録ができなかったり、入力漏れを教えてくれるようになっているため、入力漏れが原因で、登録できていないということは少ないです。
ただし、入力漏れを知らせてくれていることに気づかず、「会員登録ボタン」をクリックし、そのままブラウザを閉じてしまっていた場合は、登録未完了になります。
これは、初歩的なミスですね…。。。
また、きちんとWEB会員登録ができ、登録完了メール(自動送信)が来ていても、連絡が来ないことがあります。
それは、入力された基本情報の内容が薄すぎる場合です。
エージェントはまずあなたの基本情報を把握して、初回面談や求人を探すことになるため、基本情報の質や内容が薄いと、「転職意欲が低い」「紹介できる求人はなさそう」と思われ、
あなたへの連絡を後回しにしたり、そのまま連絡を忘れてしまう場合があります。
転職エージェントの基本情報の入力は、入力項目が多くなかなか根気が必要ですが、ここはとっても大事になるので、きちんと入力しましょう。
メールアドレスが間違えている
結構あるあるなのが、メールアドレスが間違えているパターンです。
メールアドレスが間違えていたら、dodaチャレンジがいくらあなたに連絡しても、あなたには届きません。
WEB登録完了後、登録完了メール(自動送信)が来たかきちんと確認しましょう。
もし、WEB登録完了後、登録完了メール(自動送信)が来なかった場合、もう一度登録し直しましょう。
また、メールアドレスが間違えてた場合と同じくらいよくあるのが、転職エージェントからのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまい、連絡に気づかなかったパターンです。
この場合は、完全にあなたの過失です。
転職エージェントから連絡が来ないのであれば、一度迷惑メールフォルダを確認してみましょう。
それと合わせて、迷惑メールフォルダに入らないように「@persol.co.jp」のドメインをブロックしていないか確認しましょう。
あなたの希望に合う求人がない
あなたが入力した基本情報を元に、転職エージェントはあなたに合う求人や紹介できそな求人を探しますが、あなたに合いそうな求人がない場合も連絡が来ません(もしくは、遅いです)。
求人は生ものなので、時期やタイミングによって求人のあるなしが変わります。
たまたまあなたのに合う求人がない場合もありますが、求人の紹介が難しい場合、連絡が遅くなる、連絡がないことが多いです。
エージェント側で、あなたに合う求人が出るのを待っている可能性もあります。
【dodaチャレンジから連絡がない原因2】初回面談後の場合
続いて、dodaチャレンジから初回面談後に連絡が来ない原因は、下記の通りです。
それぞれ詳しく解説していきます。
担当者に「転職意欲が低い」と思われた
まず、最初の原因は、担当者に「転職意欲が低い」と思われたパターンです。
dodaチャレンジは、どんな人でも転職活動のサポートをする善意団体ではありません。
そのため、転職意欲が低い人に対して無理に転職を進めたりすることはありませんし、転職できそうにない人をサポートすることも少ないです。
なぜなら、転職エージェントは、あなたが転職することで企業から仲介料として報酬を貰っているからです。
転職する気がない人をサポートするのは、非効率ですし、転職意欲が高いやる気のある人をサポートしたほうが担当者の成果にも繋がりやすいですし、人としてもサポートしたくなるのは自然です。
転職エージェントを上手く活用し、転職活動をしていきたいと考えているのであれば、担当者への印象はとても大事なので、「転職意欲が高そうな振る舞い」をしましょう。
希望条件が多すぎる
これまで少しでも就職・転職活動をしたことがある方は、知っているかもしれませんが、障害者雇用枠の求人はかなり少ないです。
そのため、希望条件が多すぎると、あなたの希望にマッチする求人がないことが多いですし、全ての希望が叶う求人は通常でもほぼありません。
希望条件が多く、あなたに紹介できる求人が現在はなく、新たにあなたに合いそうな求人が出てくるのを待っているため、連絡が来ないというパターンもあります。
転職エージェントの賢い利用方法として、希望条件を多くするのではなく、希望の優先順位を決めたり、最低限の希望に留め、紹介される求人の数を確保し、その中から良さそうな求人を選ぶ方法がおすすめです。
この方法であれば、ある程度条件に合った求人を取りこぼしなく紹介してもらえますし、実際に求人を見て応募するしないの判断ができます。
自分で求人を探したりしていると、だんだん希望条件が多くなってしまいがちですが、ここはグッと我慢です。
社会性に欠け、印象が悪かった
初回面談後に連絡が来ない原因3つ目は、「社会性に欠け、印象が悪かった」ということです。
初回面談では、あなたの人物像や雰囲気などを確認しています。
これにより、転職できそうな人材であるか、働ける状態にあるのか、コミュニケーションは問題なく取れるかなどを総合的に判断しています。
この初回面談で、社会性に欠け、企業などの組織の中で働くことができそうにない、印象が悪く、採用してくれる企業が無さそう…と判断されると、対応が後回しになり、連絡が来なくなります。
対応が後回しになると、担当者も人間なので、連絡をし忘れてしまう可能性が高くになり、音信不通になります。
基本的に、転職エージェントは転職できそうな人材に注力するため、そうでない人は、蔑ろにされやすいです。
転職エージェントの利益構造上、これは仕方ないことです。
こういった対応をされないように、事前に注意しておきたいものですね。
【dodaチャレンジから連絡がない原因3】各選考中に合否連絡がない場合
初回面談も終わり、紹介求人の中から、応募したけど、その合否連絡がdodaチャレンジから来ない原因は、下記の通りです。
それぞれ詳しく解説していきます。
応募企業からの結果待ち
求人に応募すると、書類選考を経て面接などが実施されますが、その合否連絡は、エージェントの担当者に行きますが、その連絡が来ない原因の1つは、応募企業にあるのかもしれません。
応募企業は、同時に何人かの採用選考を行っている場合が多く、連絡のタイミングもまちまちです。
選考後すぐに連絡をくれる企業もあれば、1~2週間程度かかる企業もあります。
また、稀ですが、企業がエージェントに選考結果の連絡を忘れてしまうこともあります。
エージェントも応募企業からの合否連絡が来ない限り、あなたへの連絡はできないため、連絡が来なくなってしまいます。
これは、仕方ないことですね…。。。
通常であれば、1週間程度で合否連絡があるので、もし2週間以上経っても連絡が来ない場合は、エージェントの担当者に問い合わせてみましょう。
アプリや会員サイト内での連絡で終わっている
続いて、各選考中にdodaチャレンジから連絡が来ない原因は、アプリや会員サイト内に連絡が来ていて、それをあなたが見逃してしまっているということです。
エージェントからの連絡は、メールや電話だけでなく、アプリや会員サイト内で行われることもあります。
連絡が来ないから、久々に会員サイトを確認してみたら、連絡が来ていた…なんてこともあるあるです。
ときどき会員サイトやアプリも確認しておきましょう。
選考に通過していた場合に連絡を見逃していたら、せっかくのチャンスが無駄になることもあり得ますよ。
結論、紹介企業がないとdodaチャレンジからの連絡はない
ここまで、dodaチャレンジからの連絡が来ない原因をタイミング別に解説してきましたが、
総じて言えることは、転職エージェントから連絡がこないことの大きな原因は
「転職サポートを後回しにされている可能性が高いから」
です。
転職エージェントであるdodaチャレンジは人材を紹介し、採用されたら仲介料として年収の30%に当たる額を企業から支払われる営利団体です。
このビジネスモデルから、転職エージェントの仕事は、「より優秀な候補者を高い年収で採用してもらうこと」と言い換えられます。
「紹介できる求人がない」「転職が難しそう」な人と連絡を取ることに転職エージェントとしてもメリットがないからともいえます。
これは、仕方のないことで、言い換えると、「紹介できる求人がたくさんある」「転職できそう」と思われた場合、十分過ぎるほどのサポートが受けられます。
こういった現状を理解し、あなたも上手く利用していくのが賢いエージェントの利用方法です。
連絡が来ないと蔑ろにされている気持ちになり、落ち込んでしまうかもしれませんが、担当者の力量が足りなかったと割り切って次に行きましょう!
転職エージェントはdodaチャレンジだけではありません!
dodaチャレンジから連絡がない…いつまで待つべき?
dodaチャレンジから連絡が来ないタイミングは下記の3つでした。
このうち、「1. WEB会員登録後から連絡がない場合」以外は、1週間は様子見をしましょう。
担当者は、同時に何人もの求職者(登録者)の対応をしているので、たまたま連絡が遅くなっている可能性が高いからです。
1週間以上経っても連絡が来ない場合、こちらから連絡して確認するのが良いです。
dodaチャレンジのお問い合わせから連絡するのもアリですが、担当者へ直接メールで連絡しましょう。
担当者へは下記のような文章で連絡することで角が立たずにスムーズに要件をきくことができます。
【会員登録完了後に連絡が来ない場合の問い合わせ文章】
dodaチャレンジ ご担当者様
いつもお世話になっております。
先日(〇月〇日頃)に貴社サイトにてWEB上で会員登録させていただきました○○と申します。
WEB登録後、登録完了メール内に「担当者からの連絡をお待ちください」と記載されておりましたが、1週間経ってもご連絡をいただけなかったため、ご連絡をさせていただいた次第です。
もしメール等お送りしていただいているようでしたら、再送していただけませんでしょうか。
お手数おかけし大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
○○(名前)
【初回面談後にdodaチャレンジから連絡が来ない場合】
dodaチャレンジ ご担当者様
先日は、面談をしていただきありがとうございました。
面談をしてから1週間以上経ち、進捗が気になりましたので、ご連絡させていただきました。
紹介できそうな求人等ございましたら、紹介していただきたいと考えております。
お忙しい所大変申し訳ございませんが、お手すきの際に状況をお聞かせいただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
○○(名前)
dodaチャレンジから連絡がない・遅い時の対処方法
dodaチャレンジから連絡が来ない・連絡が遅い場合の対処方法は下記の5つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
担当者へメールか電話で直接問い合わせ
dodaチャレンジからの連絡を待つだけではなく、自分から担当者へ問い合わせてみましょう。
期待して連絡を待ち続けても、時間の無駄になる可能性も高いですし、良い知らせも悪い知らせも早めに知りたいですよね。
原則として、転職エージェントの連絡は、1営業日以内、遅くとも3日以内に連絡が来るケースがほとんどです。
先ほども説明した通り、1週間待っても連絡が来ないのであれば、こちらから連絡してみる価値はあります。
担当以外の人へ問い合わせてみる
もし担当者に連絡しても返信が返ってこない場合、運営会社へ連絡してみましょう。
運営会社への連絡先は、下記の3つです。
- 会員サイト内のお問合せフォーム
- ホームページのお問い合わせフォーム
- 運営会社のメールアドレス・代表番号
運営に連絡をし、担当者からの連絡がない旨を伝え、担当者からの折り返し連絡をしてもらうよう依頼しましょう。
担当者の変更を依頼する
担当者に連絡しても連絡が来ないことが続くなど、信頼性に欠ける場合は、担当者の変更を依頼しましょう。
担当者の変更は、運営会社へ連絡を入れることで対応してもらうことがでます。
担当者の変更って気まずい…
と思ってしまう人も多いですが、担当者の変更は、仕事柄慣れていますし、普通によくあることです。
今後転職活動を信頼できない人に頼って行う方がリスクが高いです。
担当者との相性は、転職活動の明暗を分けると言っても過言ではないくらい大事です。
信頼できない担当者と自分の今後の人生を決めると言っても過言ではない転職活動を行うのは、リスクですし、担当者にとっても本意ではありません。
申し訳なさなどは気にせず、担当者の変更を依頼しましょう。
他の転職エージェントに切り替える
担当者の変更を依頼するのが難しかったり、そこまで思い入れのないエージェントであれば、別の会社の転職エージェントを利用しましょう。
転職活動は、担当者との相性も大事になってくるため、信頼できる良い担当者と出会うことを目的に、2~3社同時に登録するのがオススメです。
担当者があなたの転職活動を十分にサポートしてもらえそうになければ、早めに他の転職エージェントを利用してしまいましょう。
複数の転職エージェントを利用することで、それぞれ比較でき、自分にとって最適なサービスを見つけられる可能性が高くなります。
dodaチャレンジ以外でおすすめな障害者向けの転職エージェントは、ランスタッド、LITALICO仕事ナビです。
どちらも業界大手で求人数も多いため、安心して利用できます。
実績を作ったり、資格取得後に再チャレンジする
上記の対応と合わせて、連絡したくなる優秀な人材になる努力をするのも大事です。
担当者や採用を成功させることで報酬を得ているため、優秀な人材へは積極的に求人を紹介したり、サポートを行います。
そのため、現在の仕事で実績を残したり、難関資格を習得するなどして、市場価値を上げるのが得策です。
市場価値が上がれば、担当者からの見方も変わりますし、転職に有利になる、将来のキャリアにも良い影響を与えてくれます。
障害者の方におすすめの資格やスキルは、こちらの記事にまとめています。
>>障害者雇用でもスキルアップしたい!障害者におすすめのスキル4選
dodaチャレンジからの連絡がない…対応の後回しを防ぐ方法
先ほど、dodaチャレンジからの連絡が来ない原因は、「転職サポートを後回しにされている可能性が大きい」と説明しました。
しかし、利用する側としてもできれば、対応を後回しにされたくないですよね。
対応の後回しを防ぐ方法は下記の4つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
週2~3回こまめに連絡を取る
まず初めに転職エージェントからの連絡が来ないことを防ぐためには、自分から積極的に連絡を取ることが大事です。
何度も連絡をくる利用者は、自然と転職意欲が高いと思われますし、連絡頻度が高くなると連絡を忘れることはそう多くないです。
転職エージェントは転職する意欲がある人を優先しますし、そんな人を後回しにするのは、デメリットでしかありません。
転職のサポートを十分に受けたいのであれば、自分から動くことも大事です。
些細なことでも定期的に担当者と連絡を取ることで、担当者との信頼関係も徐々に構築できていきますよ。
希望条件を絞りすぎない
続いては、「条件を絞りすぎないこと」です。
障害者雇用の求人は、一般枠の求人に比べかなり限られています。
そのため、最初から条件を絞り、紹介される求人を減らすことは得策ではありません。
まずは、間口を広げ、さまざまな求人を紹介してもらった上で、どの求人に応募するか自分で判断していきましょう。
条件を絞り過ぎると、「あなたに紹介できる求人はありません」とお断りメールがきて、サービスが利用できないんど、デメリットしかありません。
自分のアピールポイントや長所を伝え、印象付ける
転職エージェントは、採用されたら企業から報酬をもらうビジネスモデルであるため、自分が優秀な人材であることを担当者にアピールしておくことで、
「この人は転職できそう」「良い求人を紹介できそう」という印象を持ってもらえます。
これは、とても大事なことで、実際、担当者も人間なので、転職してくれなそうな人にわざわざ良い求人を紹介しません。
優秀さをアピールするために、上から目線だったり傲慢な態度は、逆に担当者から嫌われてしまうので、やめましょう。
自分に自信の持てる経歴や実績などを積極的にアピールし、担当者へ良い印象を植えつけられたら、こっちのもんです。
社会人にふさわしい振る舞いをする
転職エージェントの担当者であっても、ある意味ビジネスパートナーです。
社会人としてのビジネスマナーを持った対応を心がけましょう。
ビジネスマナーがなっている人は、担当者としても安心して求人を紹介できます。
dodaチャレンジから連絡がない…そんなときの素朴な疑問
dodaチャレンジから連絡が来ない、対応を後回しにされているかも…と思ったら、下記のような不安や疑問がでてきますよね。
こちらについてそれぞれ詳しく解説していきます。
担当者に見捨てられることってある?
正直、転職エージェントに見捨てられることはあります。
なぜなら、転職エージェントの利用者全員に同じ対応はできないからです。
総じて、
「転職する気が極めて低い人」「転職できそうにない人」は、見捨てられます。
ここでいう、「転職する気が極めて低い人」「転職できそうにない人」は下記のような人です。
- 就労経験が著しく低い
- 働く以前の問題がある(リハビリ等が必要など)
- コミュニケーションが取れない、社会性に欠ける
- 無理な条件ばかり提示する
上記に当てはまる人は、見捨てられる可能性が高いので気を付けましょう。
見捨てられたと感じるのは、それ相応の理由があるかもしれません…。
ただし、障害者雇用の場合、「紹介できる求人がありません」とお断りされるケースも多いです。
求人を紹介してもらえないことってある?
先ほども説明しましたが、dodaチャレンジは求人を紹介してもらえないこともあります。
dodaチャレンジは、求人を紹介してもらえないお断りされるケースが、他の転職エージェントに比べ多いです。
求人を紹介してもらえない人の特徴は下記の通りです。
- スキルが足りない
- 条件が厳しすぎて、条件に合う求人がない
- あなたの障害特性や程度に合う求人がない
求人を紹介してもらえず、サービスを利用できないとなるとかなりもったいないですよね。
希望条件を絞り込みすぎると、自分の可能性を狭めることにも繋がるため、一度視野を広げて転職活動に挑みましょう。
転職先の候補が少ないと転職エージェントも提案できる求人がなく、連絡が来ないことにも繋がります。
dodaチャレンジで求人を紹介されなかった…その原因を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
>>dodaチャレンジは求人を紹介されない?結論、「紹介できない」が正解
【まとめ】dodaチャレンジからの連絡が来ない原因と対処方法
dodaチャレンジからの連絡が来ない原因として言えることは、
「転職のサポートを後回しにされた」
ということです。
転職エージェントは、営利団体なので、転職の可能性が低い人を積極的にサポートしませんし、紹介できる求人がないと転職エージェントからの連絡は来ない場合が多いです。
そんなときは、こちらからアクションを起こす必要があり、その方法は下記の5つです。
連絡は1週間待って来なかった場合、問い合わせをするのが基本です。
自動メールが届かない「会員登録直後に連絡が来ない」場合は、迷惑メールに入っていないか確認し、そうでなければ、登録したメールアドレスが間違っていた可能性があるので、再度登録しましょう。