障害者雇用で求人を探しているけど、なかなか良い求人に出会えない
求人が少なくて、選択肢があまりないけど、これは我慢するしかないの?
障害者雇用で転職したいと思い、実際に求人を探しても、なかなか良い求人がないってことありませんか?
障害者雇用の場合、求人数が少なく、職種も限られているため、なかなか自分に合った求人に出会うことが難しいです。
この記事では、障害者雇用の効率的な求人の探し方を紹介していきます。
効率的に求人を探せるようになることで、自分に合う求人や条件が良い求人に出会える可能性が高まりますよ。
本記事は、実兄に知的障害を持つアラサー会社員aamiが執筆しました。
大手メーカーにて障害者雇用の採用・教育に5年従事し、延べ100名以上の障害者の採用に携わった経験があります。
この経験から、障害者の採用や転職など、障害者雇用にまつわることを企業目線・プロ目線から役立つ情報を提供できればと思っています。
結論をいうと、求人を探すなら働きたい企業が明確にないのであれば、ハローワーク求人と転職エージェントからの紹介を併用するのがオススメです。
ハローワーク求人は、無料で求人を掲載できるので求人数がとっても多いですし、地元の求人も多いです。
ただし、ハローワーク求人は8割がカラ求人と言われるほどカラ求人が多いので注意が必要です。
また、転職エージェントは、ハローワークよりも求人数は劣ってしまいますが、採用意欲の高い大企業の求人が多かったり、担当のキャリアコンサルタントが付いてあなたの転職をサポートしてくれるなど、ハローワークよりも質が高いです。
ハローワークと転職エージェントの良いとこ取りをしつつ、転職活動を進めることで自分に合った企業に転職できますよ。
【障害者雇用の求人を探す前に…】まず、働き方や仕事について考えよう
求人を探す前に、どんな働き方をしたいのか、働く条件などを整理しましょう。
なにか基準がないと、どんな求人を探せばよいのか、自分が望む働き方はどういう働き方なのか把握できません。
最低限下記のことは、決めてから求人探しをすることをオススメします。
働き方1:フルタイムorパート・アルバイト?
まず、フルタイムかパート・アルバイトで働くか、雇用形態をどうするか決めましょう。
ハローワークで求人を探す場合、フルタイム求人とパートタイム(アルバイトを含む)求人では、入り口が異なります。
ハローワークの検索端末画面では、最初にフルタイム希望かパート(アルバイト含む)希望か選択しなくてはいけません。
雇用形態には、正社員・契約社員・パート・アルバイトなどありますが、
新卒・第二新卒・職種経験豊富な方以外では、障害者雇用の求人で正社員の求人は少ないです。
正社員を目指している方は、「正社員になれないの?」と不安になってしまいますが、そんなことはなく、
「正社員登用制度あり」の求人が多いです。
そのため、契約社員からスタートし、正社員登用を狙っていくのが王道です。
フルタイムが難しく、障害者年金を貰っているのであれば、無理なくパート・アルバイトから始めるのもアリですよ。
障害者雇用で正社員を目指している方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
働き方2:業種・職種はどうする?
業種・職種は、基本的にこれまで経験したことがある業種・職種をオススメします。
例えば、食品メーカーで事務をしていたのであれば、転職先も競合他社の食品メーカーで事務を志望するということです。
業種・職種が同じ場合、内定率が高くなります。
なぜなら、同じ業種・職種であれば、大きく仕事内容は変わらないことが多く、経験しているということは一定以上のスキルがある証明でもあるからです。
そのため、企業としても安心して採用できるのです。
だいたい、小売・外食・サービス業などは一般的にハードなことが多く、職場環境も良いとは言えない場合が多いです。
転職のしやすさで言えば同じ業種ですが、興味があれば業種を変えるのもアリです。
職種は、経験がある職種で、事務を経験したことがあるのであれば事務、軽作業を経験したことがあるなら軽作業と、同じ職種で転職活動をしたほうが受かりやすいです。
しかし、同じ職種を志望しない人も多いです。
そういった場合は、自分のやりたいこととできることのバランスを考えてみましょう。
やりたいことでも、ハードであれば続かないですし、興味がないことだと、それもそれで続きません。
障害者雇用の場合、事務や清掃などの職種が多いですが、その他にもさまざまな職種の求人がありますよ。
長く続かないと意味がないので、興味があり、自分にもできそうな仕事を探すのがオススメです。
働き方3:給料はどれくらいが希望?
続いて、給料についてです。
「給料は高ければ高いほど良い」と思いがちですが、そんなことはありません。
「給料が高い」=「ハードな業務」の可能性もありますし、
危ない会社である可能性もゼロではありません。
自分の収入と収支のバランスを考え、妥協点を探りましょう。
障害者年金や生活保護を貰っている方、実家暮らしである程度余裕がある方であれば、パート・アルバイトで無理なく収入をプラスにして生活を営む手もあります。
その場合、仕事に慣れてきて、もっと上を目指したくなったら、正社員や契約社員にチャレンジするのもアリです。
「安定して長く働きたい」という気持ちが強く、最初から正社員求人に応募したくなる方も多いですが、
こちらも続かなければ意味がありません。
まずは、無理なく働けそうな求人を見つけていきましょう。
お給料重視ではなく、最低限生活はできるし、働き方も満足できるような求人を探しましょう。
障害者雇用で高収入を狙いたいなら、こちらの記事を参考にしてみてください。
障害者雇用の求人を探す方法4選
続いて、障害者雇用の求人を探す方法を紹介していきます。
障害者雇用の求人を探す方法1:ハローワーク
まず1つ目は、ハローワークです。
ハローワークは、公共職業安定所と呼ばれ、職業紹介事業を行っている所です。
ハローワークの求人は、募集をしていないのに求人を出しているカラ求人だったり、給料や条件の悪い求人が多いという噂も多いですが、
求人数が多く、地元企業に強いため、今住んでいる所から通える範囲で仕事をしたいと考えている方には、おすすめです。
あまり良い噂を聞きませんが、私の知人はハローワークで仕事を見つけていましたし、その人は、「悪い求人ばかりじゃない」と言っていましたよ。
また、ハローワーク、障害者雇用転職サイト等に横断的に求人を出している企業も多いです。
大手企業ではない、掘り出しモノの求人に巡り合える可能性もあります。
ハローワークは求人掲載を無料でできるので、中小企業の求人が多く、全体の求人数も多いのです。
ちなみに、ハローワークと転職エージェントの求人数は以下の通りです。
求人数 | |
ハローワーク | 約18,000件 |
転職エージェント | 約1,300件 |
なんと、その差は13倍です。
ハローワークの求人もきちんとチェックしておきたいですね。
障害者雇用の求人を探す方法2:障害者雇用に特化した転職サイト・転職エージェント
障害者雇用に特化した転職サイト・転職エージェントもオススメです。
ハローワークに比べると求人数は少なくなりますが、通常の求人検索だけでなく、
専任のキャリアアドバイザーが付き転職をサポートしてくれたり、あなたに合う求人を紹介してくれるだけでなく、企業からオファーが来るスカウトメール機能がある転職サイトもあります。
求人数も多く、登録しておいて損はない転職サイト・転職エージェントは、LITALICO仕事ナビ、ランスタッドとdodaチャレンジです。
どちらも20年以上障害者雇用の転職支援を行っており、求人数も他のサイトに比べ多く、業界大手サイトです。
転職サイト・転職エージェント別の求人数は以下の通りです。
転職サイト・転職エージェント名 | 求人数 |
LITALICO仕事ナビ | 約2,700件 |
ランスタッド | 約1,300件 |
dodaチャレンジ | 約1,200件 |
atGP | 約300件 |
WEBサーチ | 約150件 |
ソーシャルパートナーズ | 約100件 |
上記からわかる通り、LITALICO仕事ナビ、ランスタッドとdodaチャレンジの求人数は他に比べ圧倒的に多いですね。
転職サイト・転職エージェントに登録するなら、この2つは確実に押さえておきましょう。
LITALICO仕事ナビ、ランスタッドとdodaチャレンジの特徴はそれぞれ以下の通りです。
- 47都道府県、2,760件の就職支援サービス情報が掲載
- 30代以上の方の就職支援実績が豊富!
- 専属キャリアアドバイザーがマンツーマンでサポート
- 就労だけでなく、就労支援も豊富で様々な提案が可能!就労に不安がある人におすすめ
- 求人検索が簡単でわかりやすい
- 完全無料で利用可能!
\働きたいけど、正直不安がある…そんな方にオススメ!/
- 大手企業・優良企業の求人数No1!
- 世界最大級の総合人材サービス企業が運営!信頼度が高く、安心感抜群!
- 約60%以上の方が年収300万円以上で転職!
- 40代以上の転職実績が豊富!40代以上転職者が約50%以上!
- 年収アップ、スキルアップを目指せる転職エージェント
- 完全無料で利用可能!
- 専任コンサルタントが面談から定着まで一貫してサポート
\30代以上、年収300万円以上を目指すならランスタッド!WEB登録後の面談で転職相談!/
- 障害のある方の転職実績No1
- 障害者の就職・転職エージェント実績20年以上!
- 公開求人数は1,200件以上(非公開求人数は、多数)
- 完全無料で利用可能!
- 大手・優良企業の正社員求人多数!
- 障害特性別の専門スタッフの手厚いサポート
転職エージェントについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
障害者雇用の求人を探す方法3:就労移行支援事業所の紹介
就労移行支援事業所は基本的に直接の職業紹介は行えません。
そのため、基本的には求人の紹介企業は、ハローワークにある求人になります。
しかし、最近の就労移行支援事業所は、就職先の開拓などを行っている事業所も多くなってきているので、一般求人にはない求人を扱っていることもあります。
働くことに不安がある、まずはフルタイムで働けるようになりたい方が、就労移行支援事業所を通じて、就職するケースも多くなってきていますし、
入社後のサポートの手厚さから、就労移行支援事業所からの人材を採用したいという企業も増えています。
いきなり働くのはちょっと…、就職・転職する前に身体作りや働けるような準備を行いたい方は、就労移行支援の利用がおすすめです。
おすすめの就労移行支援事業所は、下記の2つです。
- WEBデザイン・動画編集などITスキルに特化
- 業界トップクラスのIT就職実績
- どんな障害を持つ方でもOK
- 日常生活スキルや事務職スキルの習得も可能
- 一人一人へ幅広い就労先を目指したサポート
- 就労後の細やかな支援サポートが強み
- 自分のペースで確実にスキルを身に付けられる
- 職業能力評価で「できる」「できない」を可視化
- 就労の土台を固めるための生活支援サポートも充実
障害者雇用の求人を探す方法4:企業のHPや直接電話でアタック
どうしても入りたい企業があるのであれば、企業のホームページを見てみましょう。
ほぼ全ての企業のサイトに「採用」という欄があります。
大手であれば、ほとんどの企業に障害者採用の欄があります。
そこから直接応募してみるのもアリです。
また、気になった企業に直接電話やメールで採用予定や求人がないか確認してみるのもオススメです。
そもそも募集しているか、というところから確認が必要なので、難易度は高いかもしれません。
障害者雇用の求人の探し方を比較
以上、障害者雇用の求人の探し方を紹介してきましたが、まとめると以下のようになります。
メリット | デメリット | ||
ハローワーク | ・求人数が多い | ・カラ求人が多い ・条件が良くない求人が多い | |
転職サイト・ 転職エージェント | ・転職活動のサポートが受けられる ・あなたに合う求人を紹介してくれる | ・ハローワークに比べると求人数は少なめ | |
就労移行支援事業所の紹介 | ・紹介してもらえたらほぼ確実に就職できる | ・紹介してもらえるかは運次第 | |
企業のHPや直接電話でアタック | ・自分が受けたい企業にアタックできる | ・そもそも採用していない可能性も・・・ |
まとめると、「この企業で働きたい!」という強い意志がない場合や、まずは就労移行支援事業所で・・・と考えている人以外は、
ハローワークもしくは転職サイト・転職エージェントで求人を探すことになります。
ハローワークと転職サイト・転職エージェントはしっかり押さえておきましょう。
【効率・コスパ重視!】ハローワークと転職エージェントの併用がおすすめ
4つの求人の探し方を比較しましたが、効率良く、コスパ重視であれば、ハローワークと転職エージェントの併用がオススメです。
なぜなら、ハローワークのデメリットを転職エージェントで補い、
転職エージェントのデメリットをハローワークで補うことが出来るからです。
具体的には、ハローワークは求人数が多いのが強みですが、
求人探しや企業への応募、面接の日程調整など全て自分で行う必要があります。
そのため、初めて転職活動をする人や、転職活動に慣れていない人、自信の無い人には、結構ハードルが高いんです。
一方、転職エージェントの場合、ハローワークよりは求人数が少ないですが、
担当のキャリアコンサルタントが付き、応募書類の添削、面接対策だけでなく、面談の日程調整や企業へのアピールなど、細かいところまでサポートしてくれます。
ハローワークや転職エージェントには、以上のメリット・デメリットがあるので、
上手く併用することで、良い所取りができます。
具体的にいうと、転職エージェントを利用して、求人の紹介や応募書類の添削や面接対策をしてもらいつつ、
並行して、気になる求人がないかハローワークでも求人を探していくというイメージです。
担当のキャリアコンサルタントに添削してもらった応募書類をハローワークの求人企業に出すこともできるので、
質の高い書類を提出でき、書類選考も通過しやすくなります。
また、面接となっても、面接対策を担当キャリアコンサルタントに行ってもらったら、
ハローワーク経由の応募企業にも活かすことができますよね。
このように賢く併用することで、転職活動がグッと上手くいきやすくなりますよ。
【自分で求人を探すのは時代遅れ!?】企業からオファーが来る転職エージェントを利用して損はない
求人を探してみるとわかるんですが、求人を探すのってすごく大変です。
良い求人になかなか出会えないというのは当たり前です。
特に、仕事をしながら転職活動をする場合、求人を探す時間がなかなか取れず、思うように転職活動が進めないことも多いです。
そんな方におすすめなのが、atGPの「スカウトメール」機能です。
求職者に興味を持った企業からスカウトを届けてくれる機能です。
スカウトメールには、条件がマッチした求人が定期的に届く「通常スカウト」と、企業との面談が確約された「プラチナスカウト」の2種類があります。
「プラチナスカウト」なら転職成功の可能性が高く、
通常スカウトでもスカウトメールの中に気になる求人があれば、そのまま簡単に応募することも可能です。
スカウトメールは、求人を探す時間がない人や自分の可能性を模索したい人に適したサービスですね。
スカウトメール機能を持っている転職エージェントは、「atGP」だけです。
「atGP」は、障害者雇用に特化した転職エージェントの中でも大手サイトなので、絶対1度は利用した方が良い転職エージェントの1つです。
障害者雇用で自分に合う求人(適職)を見つける方法
求人を探すのも大事ですが、その中で特に大事なのが、「自分に合う求人(適職)」を見つけることです。
自分に合う仕事がなにかわからない・・・と悩んでいる人は多いです。
自分に合う仕事(適職)がわからないと、せっかく転職できても結局自分に合う仕事じゃなく続かなかった・・・ということもあり得ます。
せっかく転職できたのに、仕事が合わず退職・・・なんてもったいないです。
そんなことが起こらないようここでは、「自分に合う仕事(適職)」の見つけ方についても解説していきます。
「自分に合う仕事(適職)」を見つけるためには、5つの方法があります。
自分に合う求人を見つける方法1:やりたくない仕事を明確にし、できる仕事をピックアップ
初めに、「自分が主体的に取り組める仕事」を見極めましょう。
そのためには、これまでの職歴や行った仕事を思い出してみて、どういった仕事が楽しかったのか、どんな仕事が嫌だったのか整理しましょう。
「興味を持てない仕事」「やりたくない仕事」など嫌な仕事をメインに整理するのがオススメです。
スキルや経験がない、という理由以外にどんな点が「やりたくない」理由になっているのか、共通の要素を明確にしていくのがポイントです。
例えば、臨機応変に対応しなければいけない業務が難しい、マニュアル通りで正確性が求められる仕事やルーティンワークが嫌だ、などです。
やりたくない仕事を消去法で整理することによって、自分でもできそうな仕事もみえてきますよ。
不得意や嫌なことを仕事にしてしまうと、長続きしないので、ここできちんと整理しておきましょう。
自分に合う求人を見つける方法2:フロー状態になれる仕事かどうか見極める
フローとは「没頭する」という意味です。
これまでの仕事の中で、何時間も没頭できた仕事や経験を洗い出してみましょう。
例えば、販売員の仕事をしていて、自分がオススメした商品をお客さんが気に入ってくれて買ってくれることに喜びを感じたり、
PCでデータの集計やExcelで資料を作るなど、一人で淡々とできる作業だと没頭できるなどです。
没頭できる仕事は、苦になりづらいです。
普段から、「もっとうまくいく方法はないのか」と模索しながら、主体的に取り組める業務が適職になる可能性が高いです。
この考えは、「好きを仕事に」と同じ考えです。
自分に合う求人を見つける方法3:評価が高かった仕事や業務内容をまとめる
仕事の好き嫌い関係なく、客観的な評価が高い仕事も適職になる可能性が高いです。
これまでの仕事で売上に貢献できたことや、上司・会社から評価が高かった仕事内容、エピソードなどをまとめてみましょう。
業績などの結果以外でも、「周りのメンバーに影響を与えた」「チームワークのためにこんな行動をとった」など、プロセスの部分で評価された内容も振り返ることで、
自分が何気なくとった行動が第三者から評価されたことを認識できます。
その上で、その強みが活かされそうな仕事から選んでみて、適職を検討してみるのもアリです。
自分にはわからない自分の強みってありますからね。
わからない場合は、同僚や上司に聞いてみるのもアリですよ。
自分に合う求人を見つける方法4:キャリアアドバイザーに客観的な意見をもらう
第三者の意見をもらいたいときは、転職のあらゆる事例をみてきたキャリアアドバイザーに相談するのもおすすめです。
仮に、自分にとって適職だと思っていた仕事でも、いざ転職してみると「やっぱり違った」というケースは少なくありません。
転職において知見のあるキャリアアドバイザーから、自分に近い人の成功や失敗談などを教えてもらうことで、
自分に合うと思っていた仕事が本当に適職かどうかを見極める判断になるかもしれません。
同時に、自分では気づけなかった強みや適性を見つけられるケースも多いです。
客観的に自分を見るのは難しいので、自分が思っている自分と、第三者からみた自分とは違うことは多々ありますよ。
【まとめ】障害者雇用の求人の探し方
障害者雇用の求人の探し方は、以下の4つです。
基本的には、ハローワークと転職サイト・転職エージェントの併用がおすすめです。
転職エージェントで書類の添削や面接対策、転職活動の相談をしつつ、
ハローワークで求人を探していく方法であれば、両者のメリットを活かしつつ効率的に転職活動できますよ。
転職を迷っていたり、とりあえず転職について相談したい場合は、転職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。
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