【面接対策】障害者雇用の自己紹介は何を言うべき?結論、基本は職歴を説明し、1~2分以内にまとめる

就職・転職の悩み

自己紹介って、何を言ったらいいの?

自己紹介を言う時のポイントは?

面接で1番最初に聞かれることが多い自己紹介。

ここでは、元障害者雇用採用担当の私が自己紹介の目的は?長さはどれくらいが適切?何をいったらいいの?こんな疑問に答えます。

本記事は、実兄に知的障害を持つアラサー会社員aamiが執筆しました。

大手メーカーにて障害者雇用の採用・教育に5年従事し、延べ100名以上の障害者の採用に携わった経験があります。

この経験から、障害者の採用や転職など、障害者雇用にまつわることを企業目線・プロ目線から役立つ情報を提供できればと思っています。

障害者雇用の転職活動が上手くいかない方へ

転職活動が上手くいかない、そもそも書類選考が通らない・・・と悩んでいる人は、多いです。

それもそのはずで、書類選考通過率は約5~10%と言われています。

言い換えると、10社応募して1社面接に呼ばれたら良い方です。

なので、書類選考が通過しないのは、当たり前で、落ち込む必要はありません。

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企業の内情に詳しいので、障害者雇用の採用実績、正社員登用実績、職場の雰囲気、面接で質問されることなどを教えてくれます。

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後は、キャリアコンサルタントが自分にマッチした求人を紹介してくれます。

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転職エージェントについてもっと知りたい方は、こちらの記事にまずは目を通してくださいね。

>>障害者雇用に特化した転職エージェントの利用をオススメする理由

【障害者雇用】企業が面接の最初に自己紹介をお願いする理由

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面接の冒頭に自己紹介を求める企業は多いですが、なぜ自己紹介をお願いするのかその理由は下記の3つです。

自己紹介をお願いする理由
  • 面接の冒頭のあいさつ・アイスブレイク
  • 応募者のコミュニケーション能力を確認するため
  • 応募者の人柄・経歴を簡単に把握し、後の質問に活かすため

応募書類からではわからない応募者の雰囲気や第一印象を確認するために、まずは自己紹介を・・・とお願いされる場合が多いです。

面接冒頭のあいさつ・アイスブレイク

面接をスムーズに始めるための手段として自己紹介を求められることもあります。

本番では、応募者は特に緊張して硬くなりがちです。

そのため、面接官は、自己紹介を挟み、会話のきっかけを作ることで応募者の緊張をほぐし、より普段の状態に近い本人を知ろうとしています。

私も面接官を行っていた時は、緊張をほぐすためアイスブレイクの一環として、自己紹介をお願いしていました。

応募者のコミュニケーション能力を確認するため

面接の冒頭は一番緊張している場面でもあります。

その状況の中で自己紹介をお願いし、受け答えからコミュニケーション能力をチェックしていることもあります。

ふさわしい返事が返せるかどうかで第一印象が変わります。

緊張しているからか、こちらが求めている回答と異なることを言ってしまう応募者も多いです。。。

応募者の人柄・経歴を簡単に把握し、後の質問に活かすため

面接官は、自己紹介で応募者の人となりを把握するだけでなく、

自己紹介の内容を踏まえて、応募者の経歴やスキルに関する質問を始めます。

そのため、この後の面接でアピールしたい経験やスキルを端的に先出できるとより良いです。

面接官は、応募書類である程度応募者の人となりを把握していますが、あえて応募者に自己紹介をお願いし、全体の雰囲気、第一印象に違和感がないかを確認しています。

障害者雇用の面接で質問されることは、こちらの記事にまとめています。

>>【障害者雇用】面接で質問されること13選!【回答例付き】

【自己紹介の重要性】障害者雇用の面接では、どれくらい大事?

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面接の冒頭にお願いされることが多い「自己紹介」。

「自己紹介」は、あなたの第一印象を決める質問といっても過言ではありません。

正直、採用担当としてさまざまな面接に面接官として出席させていただいてきた私ですが、

自己紹介で「微妙」という印象を持った人の9割くらいは、不採用になっています。

最初の自己紹介で「コミュニケーションが上手く取れない」「会話のキャッチボールが上手くできない」と感じたら、

その不信感、不安感を抱きながら面接を進めますが、その感覚を払拭されることなく、

反対に、どんどんその感覚が確信に変わっていくことがほとんどです。

逆に、自己紹介で印象が良いと、そのまま良い印象のまま面接が終わることが多く、そういった人が採用されます。

なので、自己紹介はほぼ確実に聞かれる質問でもあるので、必ず準備して面接に挑みましょう。

自己紹介で面接の合否が決まると言っても過言ではないので、しっかり準備しましょう。

【障害者雇用の場合】自己紹介で伝えること

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障害者雇用の転職の面接で伝える自己紹介は、短い時間で簡潔に自分のことを面接官に伝える必要があります。

そのため、自己紹介で伝える内容はあらかじめ整理しておきましょう。

基本的には、下記の内容を盛り込めると良いです。

障害者雇用の転職面接で盛り込む内容
  • 名前
  • 現職(前職)での仕事内容・役割
  • 障害についての簡単な説明
  • 実績やスキル
  • 簡単な志望動機

名前

まず、最初に名前を伝えます。ここはシンプルに「○○花子と申します」と言います。

一言目は緊張しますが、面接官の顔を見て、早口になりすぎないよう、ゆっくり、はっきりと答えましょう。

現職(前職)での仕事内容・役割

続いて、現職(前職)での仕事内容・役割を伝えます。

【例】

○○株式会社で経理事務で決算業務や固定資産管理などを担当していました。

具体的な社名と年数、担当業務を簡潔に述べましょう。

実績やスキル

現職(前職)での実績や獲得したスキルを簡単に説明します。

この業務を通じて、スケジュール管理やタイムマネジメントスキルを身に付けただけでなく、今後も経理業務に携わりたいと考え、日商簿記2級を去年取得いたしました。

ここで数字で表せる実績があれば伝えましょう!

障害についての簡単な説明

「障害について」も簡単に説明しておくと、面接官もこの後質問しやすくなるので、自己紹介に盛り込みましょう。

【例】

○○障害を持っているため、現職(前職)では、○○といった配慮を頂きながら働いております。

これまで業務に支障をきたしたことなく、働くことが出来ています。

配慮をいただければ、働くのは問題ないということを明確に伝えましょう。

簡単な志望理由

最後は、簡単な志望動機です。

なぜその会社に応募しようと思ったのかを簡単に説明します。

【例】

経理業務のスキルを活かしつつ、障害者雇用に積極的な御社でさらなるスキルアップを目指したく、応募させていただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

最後に締めのあいさつで、「本日はよろしくお願いいたします。」を入れると、キレイに締まるのでオススメです。

障害者雇用の面接で、自己紹介するときのポイント

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面接の所要時間は、短くて20分、長くて1時間程度が一般的です。

わずかな時間で判断されるので、第一印象となる自己紹介は、重要な要素です。

自己紹介で、面接の6割が決まると言っても過言ではありません!

ここでは、面接の自己紹介の際に注意したいポイントを紹介していきます。

面接の自己紹介で注意したいポイント
  • 1~2分程度にまとめる
  • 面接官が気にしていそうなところを、簡潔にまとめる
  • 第一印象に気を配る

1~2分程度にまとめる

自己紹介は、1~2分程度にまとめるのが良いです。

長すぎる自己紹介は、何を伝えたいのか焦点がぼやけてしまいますし、

反対に、短すぎる自己紹介は、面接の準備不足を判断されてしまいます。

面接官は、自己紹介の中から話のタネを見つけて質問しようと考えているので、短すぎる自己紹介だと、正直困惑してしまいます。

面接官が気にしていそうなところを、簡潔に伝える

自己紹介の中で面接官が特に気にするのは、現職(前職)の経験と、障害についてです。

ここは、どの面接官も気にするところなので、必ず自己紹介に盛り込みましょう。

採用するにあたって、採用する根拠探しを面接官はしています。

現職(前職)に経験があるポジションで障害についてもクリアできれば、採用される確率はグッとアップします。

第一印象に気を配る

また、第一印象にも気を配りましょう。

人の第一印象は、姿勢・目線・表情などの外見が55%、声の大きさ・話すスピードが38%、話の内容が7%と言われています。

第一印象を良くするためにも、身だしなみや話し方、姿勢に注意しましょう。

また、大きな声で明るくゆっくりと話すこを意識してみてくださいね。

【障害者雇用の面接での自己紹介】質問例と回答例文を紹介

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面接で自己紹介の聞かれ方は、さまざまなパターンがあります。

ここでは、それぞれのパターンについて、NG例とOK例を挙げて解説していきます。

「簡単に自己紹介してください」に対する回答例

【OK例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。

私は、○○株式会社にて〇年間経理業務で、決算業務や固定資産管理を行ってきました。

この経験から、タイムマネジメントスキル、スケジュール管理スキルを身に付けただけでなく、今後も経理としてキャリアを積んでいきたいとの想いから、去年日商簿記2級を取得しています。

○○障害を持っているため、現職(前職)では、○○といった配慮を頂きながら働いております。

これまで業務に支障をきたしたことなく、働くことが出来ています。

経理業務のスキルを活かしつつ、障害者雇用に積極的な御社でさらなるスキルアップを目指したく、応募させていただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

このくらいであれば、1~2分程度に自己紹介が収まりますし、簡潔に面接官が知りたいことも盛り込まれているため、印象の良い自己紹介です。

【NG例】

〇〇花子と申します。

現職(前職)では、経理業務を担当しておりました。

○○障害を持っておりますが、御社で募集されていた○○業務であれば、問題なく働けそうと思い応募しました。

NG例は、具体製に欠けていますし、もう少し深堀りして聞きたくなるような自己紹介です。

具体的には、経理業務のどんな業務を担当していたのか、障害を持っているけどどんな働き方で働いているのか、なぜ弊社で問題なく働けそうと思ったのか、、、など、頭の中にたくさん疑問が残ってしまう自己紹介なのでNGです。

「職歴、PRを含めて自己紹介をお願いします」に対する回答例

【OK例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。

現職では、○○株式会社の営業部門にて営業事務を行っております。

具体的な業務としては、受発注業務だけでなく、お客様へ提供する資料やパンフレットの作成業務、顧客管理業務を行っておりました。

実績としては、1年間で受注件数110%増を達成させることができました。

その要因としては、お客様の困りごとや潜在的なご要望に対して、それを解決できるような提案を営業と相談し、資料に落とし込んだこと、購買意欲が高まるパンフレットとはどのようなものなのか勉強したり、トライアンドエラーを繰り返し改善したことで購入促進を促してきたことです。

この経験から、いつでもお客様の立場に立って考える視点だけでなく、トライアンドエラーを繰り返しより良いものを作っていく忍耐力、継続力を身に付けることができました。

〇〇障害を患っておりますが、服薬で症状を抑えることができ、ここ〇年症状は出ておりません。

〇年服薬し服薬の習慣が付いているため、安心して働くことができます。

御社を志望した理由は、営業のサポート業務だけでなく、お客様の前に立って直接お客様へのご提案やサポートが出来るからです。

本日はよろしくお願いいたします。

経歴や実績にフォーカスした自己紹介です。

この場合は、障害についてや志望動機は簡潔に、経歴や実績は、詳しく具体的に話せているので、

面接官の要望・期待に応えつつ自己紹介ができている良い例です。

続いて、NG例は下記のようなものです。

【NG例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。

私は、○○株式会社で営業事務として〇年勤めてまいりました。

主な業務は、受発注業務、資料作成、パンフレット作成です。

○○という障害を持っていますが、服薬で症状を抑えることが出来ています。

本日はよろしくお願いいたします。

この自己紹介は、事実を並べているだけで、機械的ですし、

「経歴やPRを交えて・・・」という面接官の意図をくみ取っていないためNGです。

「○○さんについて教えてください」に対する回答例

【OK例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。

私は、現在の職場でパソコン販売の法人営業を行っています。

現在は、大手衣料品メーカーなど15社の顧客を抱えています。

実績としては、上半期目標の115%を達成し、営業担当35名中1位の売り上げを作ることが出来ました。

その要因として、ニーズを的確に把握したことです。

パソコンの潜在的なニーズは、まだまだ紙運用、FAX運用が主流の卸売業者にあると考え、パソコンの導入でどれだけコストが軽減されるか、効率性がアップするのか試算し、提案しました。

その結果、顧客獲得に繋がり、売上目標を達成することが出来ました。

このようなニーズ把握力、分析力を活かして、御社での顧客獲得に貢献したいと思い、志望させていただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

職歴を簡単に伝えたあとに実績を数字を持ってアピールできていますし、成果を出したプロセスも端的に話せていて、自身の強みを効率的にアピールできている自己紹介です。

続いて、NG例についても見てみましょう。

【NG例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。

私は、現在の職場でパソコン販売の法人営業を行っております。

今まで培ってきた経験を活かし、御社での顧客獲得に貢献したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

この自己紹介では、簡潔すぎて職歴・PRを交えた自己紹介としては物足りない印象です。

具体性に欠けていますし、応募者の経験を客観的につかむことができません。

もう少し、補足説明や具体性を交えて自己紹介しましょう。

「弊社を受けようと思った理由を交えて自己紹介をお願いします」に対する回答例

【OK例】

○○花子と申します。

本日は貴重なお時間いただきありがとうございます。

私は現在、○○百貨店で婦人服の売り場を担当しています。

入社してから〇年になりますが、お客様にもっと寄り添った仕事がしたいと思い、御社に応募しました。

御社では、化粧品を販売するという特性上、お客様との関係が密なものになるため、現職で身に付けた提案力を活かせるのではないかと考えています。

本日はどうぞよろしくお願いいたします。

応募先の企業でやりたいことがはっきりしていますし、提案力という強みをアピールし、即戦力になることを示しているので、良い例です。

続いて、NG例についても見てみましょう。

【NG例】

○○花子と申します。

本日はお時間いただきありがとうございます。

私は現在の職場である○○百貨店で婦人服の売り場を担当しております。

障害を持っていることで自分に自信がなく、引け目を感じてしまい、同僚や先輩、上司と上手くコミュニケーションが取れなく、居づらくなってしまいました。

御社では、上下関係が少なくフラットな組織体制であることから、

現職よりも、イキイキと和気あいあいと働けそうだと思い、応募させていただきました。

転職理由がネガティブですし、現在の職場の悪口なので絶対にNGです。

また、志望動機も、自分が働きやすそうだから・・・という視点でしか答えていないため、NGです。

応募先に貢献することを念頭にこたましょう。

障害者雇用の面接での自己紹介でやりがちなNG例

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自己紹介のOK例、NG例を見てきて、なんとなく自己紹介で何を話せばよいか、どう答えればよいかわかってきたかと思います。

先ほどの説明したように、面接の自己紹介では、簡潔に要点をまとめて話すことが求められます。

アピールしたい気持ちが先立つと、逆に印象が悪くなってしまうことあります。

ここでは、やりがちな失敗を紹介していきます。

自己紹介でやりがちな失敗1:長い

自己紹介で経歴について話すとき、時系列で全てを説明しようとする方が居ます。

そうすると、話が長くなりすぎて、何を伝えたいのかわかりにくくなってしまいます。

経歴が長くなるb阿合は、現職や面接先との関係のある業種に絞って話しましょう。

要点が見えない

できるだけ自分のことを良く知ってもらいたいと考え、ついあれもこれも自己紹介に盛り込んでしまいがちです。

しかし、あまりにも内容を盛り込みすぎると、何を伝えたいのか要点が見えにくくなり、

面接官に伝えたいことも伝わらなくなります。

優先して伝えることを決めておき、簡潔に話すようにしましょう。

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面接って緊張しますよね。

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【まとめ】障害者雇用の面接で聞かれる自己紹介の答え方

転職の面接で自己紹介を求められた時に、スムーズに自己紹介ができるように、簡潔でわかりやすい文章をあらかじめ準備しておきましょう。

1~2分程度にまとめられると、なお良いです。

自己紹介は、あなたの第一印象を決める質問です。

少しでも良い印象で面接が始められるように、準備だけでなく身だしなみにも気を配り、面接に挑みましょう。

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