【障害者雇用】面接に落ちる原因9選!不採用フラグと合格率をアップさせる方法!

就職・転職の悩み

なんで面接がなかなか通らないの?

障害者雇用枠だから、受かりやすいと思ったのに全然受からない…

障害者雇用の場合、応募書類で8割合否は決まっていると言われていますが、

実際、面接も超重要で、応募書類から読み取れる人物像と合致しているか、と言ったところを見られています。

面接に落ちてばかりの人は、応募書類から読み取れる人物像とミスマッチを起こしている可能性が高いです。

この記事では、元採用担当の私が、これまで面接で不採用となってきた人の特徴や落ちた原因をまとめています。

本記事は、実兄に知的障害を持つアラサー会社員aamiが執筆しました。

大手メーカーにて障害者雇用の採用・教育に5年従事し、延べ100名以上の障害者の採用に携わった経験があります。

この経験から、障害者の採用や転職など、障害者雇用にまつわることを企業目線・プロ目線から役立つ情報を提供できればと思っています。

結論をいうと、面接に落ちる原因は、「コミュニケーション」です。

質問に対して回答がズレる、自分自身のことを説明できない、他責思考などが原因で、面接に落ちています。

面接は難しいと思っている人が多いですが、実際、面接で聞かれることはある程度決まっており、事前準備をすれば面接を通過する可能性はグッと上がります。

ただ、面接は緊張するものでいくら準備しても練習なしでは上手くいかないことも多いです。

そういった方は、面接対策や模擬面接など、練習を繰り返し行うことで徐々に上達し、面接通過率が高くなっていきます。

正直、面接は場数を踏めば上手くなりますし、しっかり準備や対策を行えば通過率はグッと上がります。

障害者雇用の転職の場合、「応募書類で8割決まる」と言われている理由について、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

>>元採用担当直伝】障害者雇用で採用される人の特徴とは?結論、応募書類で8割決まる

障害者雇用の転職活動が上手くいかない方へ

転職活動が上手くいかない、そもそも書類選考が通らない・・・と悩んでいる人は、多いです。

それもそのはずで、書類選考通過率は約5~10%、内定率は0.5~2%と言われています。

言い換えると、10社応募して1社面接に呼ばれたら良い方で、100社応募して1社内定出れば良い方です。

なので、選考で落ちるのは、当たり前で、落ち込む必要はありません。

ただ、書類選考通過率や内定率を上げたいのであれば、障害者専門の転職エージェントを利用しましょう。

担当のキャリアコンサルタントが応募書類の添削してもらえたり、アドバイスをもらえ、転職エージェントを利用した場合、書類選考通過率は約3倍の30%と言われています。

また、障害者専門の転職エージェントの求人は、正社員求人あるいは正社員登用ありの求人が大部分を占めており、安定して働ける求人を探すことができます。(正社員求人は4割、正社員登用ありも含めるとなんと9割!)

もちろん求人紹介や応募書類の添削だけでなく、面接対策、転職相談など、サービスやサポートが多岐に渡ります。

企業の内情に詳しいので、障害者雇用の採用実績、正社員登用実績、職場の雰囲気、面接で質問されることなどを教えてくれます。

やることは、必要な情報を登録してキャリアコンサルタントと面談するだけです。

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転職エージェントについてもっと知りたい方は、こちらの記事にまずは目を通してくださいね。

>>障害者雇用に特化した転職エージェントの利用をオススメする理由

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障害者雇用の面接通過率は、だいたい50~80%。

そもそも、面接の通過率ってどれくらいなのか、把握しておきましょう。

転職に必要な選考の通過率は、おおよそ下記の通りです。

各選考の通過率
  • 書類選考
    3~10%

    募集要項、最低条件がクリアされているか、書類にて確認

  • 一次面接
    50~60%

    面接を通じて、人物像を把握したり、応募書類に書かれている内容を深堀りがメイン。ここで、応募書類から感じ取れる人物像と実物がミスマッチだと不採用になる。

  • 二次面接
    55~70%

    変なことが無い限り採用確定。ただ、1次面接のときに比べ大きく評価が落ちたり、二次面接で力を抜いてしまうと不採用になる。

  • 最終面接
    80%

    入社の意思確認、顔合わせがメイン。採用ほぼ確実と思って問題なし。

上記の数字は、あくまで目安ですが、経験上、障害者雇用の場合、書類選考が1番の難関です。

そのため、書類選考に通過できたら、応募企業はあなたを採用する意欲があると見なして問題ありません。

私の会社では、書類選考を通過した方の約7~8割の方が、実際に採用されています。

書類選考が通過出来ていれば、採用まであと一歩なのですが、それでも採用されないのは、面接が上手くいっていないことに原因があります。

ここからは、障害者雇用で面接に落ちてしまう原因について、詳しく解説していきます。

障害者雇用の面接に落ちる原因

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面接に落ちてしまう原因がわかれば、対策を打つことができますよね。

ここでは、採用担当目線で、面接に落ちる原因を紹介していきます。

面接に落ちる人、受からない人は、共通しているので、ここはしっかり押さえておきましょう。

障害者雇用の面接に落ちる原因
  • 質問に対して、回答が「ズレる」
  • 障害の症状・対処方法が説明できていない
  • 配慮事項が説明できない、配慮内容が重たい
  • 今居るメンバーとトラブルの懸念がある
  • 前職を辞めた原因が他責だった
  • 心身が安定しているように見えない
  • 就労意欲が低い
  • 一方的に話し続けてしまう
  • 企業側の障害理解不足、受入実績がない

面接に落ちる原因1:質問に対して、回答が「ズレる」

面接に落ちる原因の1つは、「面接官の質問に対して”回答がズレる”」ことです。

こういった人すごく多いです。

特に、話が長い人に多いです。

質問に回答しているつもりでも、話しているうちに質問内容を忘れてしまい、結局何が言いたいのかわからないまま終わってしまうことってありませんか?

面接のとき緊張してしまうのは当然で、その緊張のせいもあり、自分で何を喋っているのかわからなくなる、質問内容を忘れてしまう、といったことがあります。

また、質問に対して回答がズレるのは、相手が求めている回答に対してズレているということです。

言い換えると、相手が求めていることを理解できていない可能性が高いです。

例えば、「なぜこの会社を辞めたのですか?」という質問に対して、当時の状況から長々と話は始め、結局どうして辞めたのか明確にならないまま話が終わってしまうなどです。

この場合、辞めるまでのプロセスを話す方も多いです。

例えば、「会社に仕事を辞めると上司に言って、人事の手続きを今行っています」など。

この回答だと、面接官が求めている回答とは異なっているのは明白ですね。

これが、「回答がズレる」という意味です。

こういったことが起きてしまうと、面接官は「コミュニケーションが取れない」「こちらが期待していることと違ったことを行うリスクがある」と判断し、不採用とするのです。

「コミュニケーションが上手く取れない」「意思疎通ができない」と判断されると、その面接は上手くいきません。

面接に落ちる原因2:障害の症状・対処方法が説明できていない

障害者雇用の面接では、必ずと言っていいほど、自身の障害の特性や症状について聞かれます。

これを上手く説明できないと、採用担当は障害理解・自己理解に乏しい状態で採用するのは難しいと判断します。

自身の障害を理解できていないと、採用担当や上司など他人があなたを完全に理解することは難しいからです。

会社としては、どう接すればいいかわからない、どう扱えばいいかわからない、といった状態になってしまいます。

また、障害特性や症状を説明できても、その特性や症状に対する対処策(自助努力)について説明できない方も、面接に落ちます。

会社には配慮をお願いするのに、自己努力はせず全て会社任せにするのか・・・と判断されるからです。

自分にとって難しいことでも、なんとか工夫してできるということを証明する、もしくはできない説明をしないと、自身の障害に対する理解が乏しいと判断されることもあります。

会社側としては、「全てを健常者と同じようにできるようになることは難しいけど、できるように工夫や努力はしてほしい、でないと、困難だらけの仕事では上手くいかない」と思われます。

障害の症状、対処策は必ず聞かれるので、説明できるように準備しておきましょう。

例えば「障害によって○○は難しいですが、○○することで問題なく作業できます」などと言えれば、OKです。

面接に落ちる原因3:配慮事項が説明できない、配慮内容が重たい

「障害に対する配慮は特に必要ありません」

「障害があるということだけ知ってもらえれば大丈夫です」

と答える方も多いですが、この場合不採用になる可能性があります。

なぜなら、本当に障害があることを知っておいてもらえるだけで問題ないのであれば、障害者雇用で障害を開示して働く必要性がないからです。

そのため、少し不安なことは少しでも配慮事項としてお願いしましょう。

例えば、「月に1回の通院が必要なので、半休をいただく」「薬の副作用で眠くなりがちなので、理解してもらいたい」など、

小さいことでも伝えておくと、働き始めてから何かあったときでも、理解してもらえているので、安心です。

もし、障害があることを知っておいてもらえれば適切な配慮を受けられると考えているのであれば、それは間違いです。

「言わなくてもわかるでしょ」という対応は、傲慢ですし、

面接官からすると、「障害への理解が浅いから、具体的に説明できないのでは?」とみなされます。

では、なんでもかんでも配慮をお願いしよう!と考える人も居るかもしれませんが、配慮のお願いのし過ぎも問題です。

「○○の業務はできません」「1時間に1回休憩しないと集中力が続きません」「薬の副作用で眠くなります」など、配慮事項が多すぎると、

「障害への対処法はないの?」「自助努力はできないの?」「ここまで配慮することは難しい」となり、採用を見送られます。

配慮をお願いすることは、会社にとって負担でもあります。

節度を持って配慮をお願いしましょう。

面接に落ちる原因4:今居るメンバーとトラブルの懸念がある

入社後のトラブルとして懸念されるのが、社員同士のコミュニケーショントラブルです。

せっかく社内のメンバーが定着しているのに、新たに入社した社員とぶつかって問題が起きてしまうことは避けたいと考えています。

そのため、面接ではこれまでの経歴を確認しつつ、対人対応の傾向を探ろうとします。

面接の中で、「前職について批判的に話す」「上司や会社に対する怒りを示す」「周りのことを気にし過ぎて体調を崩したことがある」など、

コミュニケーション上をトラブルを想起するような傾向が見受けられると、不採用になります。

「もしかして、トラブルメーカー?」と思われると、コミュニケーションに懸念があるとしてその面接は落ちてしまいます。

面接に落ちる原因5:前職を辞めた原因が他責だった

面接でよく聞かれるのが、「転職理由」です。

転職理由は、その会社を辞めた理由なので、一般的にはネガティブな内容であることが多いです。

よく転職理由で、前職の不満点をそのまま伝えてしまったことで、他責的と捉えられ、面接に落ちるパターンです。

どんな人でも、前職で、人間関係トラブル、給与条件など後ろ向きな理由で辞める人の方が多いです。

しかし、面接の場では、前職のことを悪く言うべきでないという暗黙のルールがあります。

なぜなら、入社してもすぐに辞めがちな印象を会社に与えてしまうからです。

実際、不満を持ったらすぐに辞めてしまいそうな人を採用したいと思う面接官は居ませんよね。

会社側は、障害者雇用率の存在があるため、一度雇った障害者は辞めてほしくないという想いがあります。

対外的な印象も悪いため、健常者の雇用以上に障害者の退職には敏感です。

面接に落ちる原因6:心身が安定しているように見えない

面接では、受け答えや雰囲気からその人の全体的な印象を見ています。

その中で、覇気がなく、いかにも体調が悪そうだったり、体調不良が理由で退職してからそんなに時間が経っていない場合などは、面接で落ちる理由の1つです。

体調に不安があるのであれば、失業期間中にデイケアや就労移行支援に通いながら、体調の回復に努めることを優先させましょう。

体調回復を優先させると、ブランクが空くので不利になるのでは・・・と不安になる方も居ますが、体調不良を回復するためにどんなことをしていたかを説明できれば問題ありません。

会社は、長く安定して働いてほしいと考えているため、体調が安定しているように見えない人は、採用を見送ります。

体調が安定していないのであれば、自分のためにもまずは体調回復に勤めましょう。

ちなみに、障害者雇用に慣れている企業ほど、前職が体調不良である場合にはシビアにみられることは把握しておきましょう。

面接時に体調不良を誤魔化して入社する人も居ますが、結局体調が悪化し長く働けず、すぐに退職することになってしまう方が多いので、おすすめしません。

ブランクが不安な方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】ブランクがあると不利になる?結論、期間と理由が重要

面接に落ちる原因7:就労意欲が低い

働きたい理由を聞かれたときに、「家族から言われて・・・」「就労移行支援に通所していて、就職を目指さないといけないから」といった主体性が見られない人は、面接では厳しい評価になります。

「就労意欲が低い」=「頑張って仕事をしてくれない」「周りに悪影響」「すぐ辞める」

こういった風に面接官は捉えます。

さらに、働く意欲がないのに面接なんて、時間の無駄にされたと面接官は思います。

面接官もせっかく時間を取って面接しているので、正直失礼にあたります。

「自立した人間になりたい」「社会で役に立ちたい」「成長したい」など、働く理由を説明できるようにしておきましょう。

働く理由を説明できる人は、就労意欲が高いと評価されますよ。

面接に落ちる原因8:一方的に話し続けてしまう

面接では、面接官の知りたいことに答えるのが大切です。

そのため、自分が話したいことを話し過ぎるのも良くありません。

よくある失敗例が、自分が説明したいことをありのまま話してしまうことです。

これだと、どうしても話が長くなり、面接官の印象も良くありません。

面接官に聞かれたことを端的に結論から答えて、その後に根拠や具体例を説明するように心がけましょう。

面接に落ちる原因9:企業側の障害理解不足、受入実績がない

面接対策を一生懸命行っても、採用する企業側が障害に対する理解がなく、ある特定の障害種別に抵抗感がある場合、面接での受け答えに問題がなくても、結果的に「受け入れた実績がないから…」という理由で、見送りになってしまうこともあります。

これは、企業側の課題であり、求職者側としては、なんともしがたい状況ですが、一定数こういった事情による見送りがあることは理解しておいた方が良いです。

これは、自分の力ではどうしようもできないです…。。。

【不採用フラグ】障害者雇用の面接で落とされるサイン

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面接で落とされるサインがわかったら、気持ちも切り替えやすかったり、次の会社への応募もしやすいですよね。

ここでは、面接の雰囲気で、不採用かわかる「不採用フラグ」を紹介していきます。

障害者雇用の場合の不採用フラグ
  • 面接官の反応がそっけない
  • 面接時間が短い
  • アピールした内容を面接官が否定、論破
  • 面接官がメモを取っていない
  • 面接後の見送りが丁寧ではない
  • 仕事に関係ない雑談が多い

それぞれ詳しく解説していきます。

障害者雇用の不採用フラグ1:面接官の反応がそっけない

面接官の対応がそっけないようであれば、不採用の可能性大です。

なぜなら、あなたに興味がないからです。

もし、あなたを採用し、今後一緒に働くつもりであれば、実際に一緒に働くことになるので、面接官も少しでも印象を良くしたいと考えるのが普通です。

しかし、面接中に不採用と決めてしまった場合、面接官は「もう一生会うことは無いし…」「時間の無駄…」と感じ、その気持ちが態度や反応に出てしまっている状態です。

正直、こんな対応をされるのは大人げないですが、こんな対応をする企業はこちらから願い下げ…と思って気持ちを早めに切り替えましょう。

障害者雇用の不採用フラグ2:面接時間が短い

面接時間が、短いのも不採用フラグです。

だいたい面接時間は、20~30分程度とされていることが多いですが、

面接時間の半分~2/3程度で面接が終わってしまった…という場合は、不採用の可能性90%です。

なぜなら、採用する気があれば、あれこれ今の内に聞いておきたいことが山積みだからです。

例えば、残業の有無やこれまでの経歴や働き方、障害のことなど、聞いておきたいことは多岐に渡りますし、だいたい時間を超過することがほとんどです。

それにも関わらず、上辺だけの質問ばかりされ、案の定面接時間が想定よりも短く終わった場合は、「不採用なので、あなたにあえて、質問することはありません」という、ある意味面接官の意思表示です。

障害者雇用の不採用フラグ3:アピールした内容を面接官が否定、論破

面接では、自己紹介を兼ねて自分をアピールする場ですが、アピールした内容に対して、面接官が否定したり、論破してくるようであれば、不採用確実です。

そんなマナーの悪い面接官はだいぶ少なくなった印象ですが、あなたのアピールした内容に対して価値を感じていない、採用する価値に値しないということです。

アピール内容に価値を感じていないにも関わらず、採用するなんてことはほぼ確実にありません。

面接官はあなたのアピール内容に価値を感じていないのであれば、採用する根拠が無いので、確実に不採用です。

障害者雇用の不採用フラグ4:面接官がメモを取っていない

面接官がメモを取っていないのは、不採用の可能性60%程度です。

面接官も企業の顔として、面接を行っているので、面接中にメモを取るよりも、あなたの話を良く聞きたいと思っている場合は、メモを取らないこともあります。

ただ、あなたを採用したいと思ったら、採用の根拠を忘れないうちに面接官は簡単にメモを取る場合が多いです。

逆にメモを取られていたら、採用されるかどうかは別として、印象が良かったかも!?と期待していいかもしれません。

障害者雇用の不採用フラグ5:面接後の見送りが丁寧ではない

面接後の見送りが丁寧ではない場合も不採用フラグです。

あなたに良い印象を持っていると、面接官も「良い人材が応募してきてくれた」と気分が良くなるので、自然と見送りも丁寧になります。

しかし、「この人は不採用かも…」と面接官が思っていると、「また募集をかけないと…」「まだまだ人材が足りない状態が続くけど、どうしよう…」と応募者のお見送りよりも今後の対応を考えてしまい、

お見送りが適当になってしまったり、雑になってしまうのです。

障害者雇用の不採用フラグ6:仕事に関係ない雑談が多い

障害者雇用の面接の場合、休日の過ごし方やストレスの発散方法、1日の過ごし方など、直接仕事に関係ない質問を聞かれることが多いですが、

これらは、安定して働いてもらうために、大事な質問でもあります。

ただ、面接時間の半分以上こういった質問が来たり、雑談が多い場合は、不採用フラグです。

こういった質問や雑談よりも、聞かなくてはいけない質問や確認しておかなきゃいけないことはたくさんあるからです。

雑談をして面接が終わってしまった場合は、不採用の可能性70%です。

障害者雇用の面接で落ち続ける人の特徴

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障害者雇用は、仕事内容も簡単で単純な業務も多いため、「採用されやすい」「有利」と言われることが多いですが、

「なかなか採用されない」「受からない」という悩みを持っている方も多いです。

ここでは、なかなか採用まで行きつかない方向けに、障害者雇用の面接で落ち続けてしまう人特徴を紹介します。

障害者雇用の面接で落ち続ける人の特徴
  • 印象が悪く、社会人としてのマナーがない
  • 質問に沿った受け答えができない
  • 障害への自己理解が足りない

それぞれ詳しく解説していきます。

印象が悪く、社会人としてのマナーがない

印象が悪い人が面接に受からないのは、一般枠の応募と変わりません。

印象が悪い人と、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえません。

具体的には、下記の通りです。

  • ドタキャンなど約束を守れない
  • 服装が乱れている
  • 表情が暗い
  • 声が小さく、ごにょごにょと喋る

など、社会上時期がなく、印象が悪い人は、障害者雇用面接でも落とされます。

質問に沿った受け答えができない

障害者雇用でも、相手の意図をくみ取れず、受け答えする人は、受かりません。

特に面接で胃かのような受け答えをしていないか、注意が必要です。

  • 一方的に話し続ける
  • 話が本題からズレる

など、「コミュニケーションが取れない」「空気が読めない」と思われる受け答えをしてしまう人は要注意です。

「指示が聞けない」「ミスが多そう」と思われて面接で落とされます。

障害への自己理解が足りない

障害への自己理解が足りないと思われた場合も、面接で落とされます。

なぜなら、自分の障害をきちんと理解してもらっていないと、会社としても適切な対応が取れないからです。

企業は、あなたの障害をあなたよりも理解し、対応できるほどの余裕はありません。

面接の場で、配慮事項で「マルチタスクが苦手」と言っているにも関わらず、マルチタスクな仕事を行ってきたなど、矛盾が生じたり、

「就労できる状態にある」と言っているのに、全然そう見えないなど、面接官から見て違和感や矛盾を感じると、

障害への自己理解が足りないと思われて落とされます。

障害への自己理解を深める方法は、下記にまとめていますので、参照してください。

>>【障害者雇用】「私の障害について(障害に関する自己紹介シート)」の書き方!上手に書くコツと上手な伝え方

障害者雇用の面接で合格率をアップさせる方法

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障害者雇用で就労する、転職するためには、面接を突破する必要がありますが、

障害者雇用の面接で、合格率や通過率をアップさせる秘訣をここで紹介していきます。

正直、障害者雇用の場合は、印象が良く社会常識がある人が採用されやすいです。

具体的には、下記の通りです。

障害者雇用の面接で合格率をアップさせる方法
  • 身だしなみを整え、印象を良くする
  • 質問の意図を理解し、回答する
  • 事前に質問に対する回答を準備しておく

それぞれ詳しく解説していきます。

身だしなみを整え、印象を良くする

身だしなみを整え、印象を良くするのは、面接で基本中の基本ですが、できていない人も中には居ます。

社会常識がない人が面接で落とされるのは、当然で、障害者雇用でも同じです。

面接官は、履歴書の職務経験や経歴、資格だけを見ているのではなく、あなたの立ち振る舞いも同じように見ています。

面接での印象を良くするコツ
  • 約束の時間より10分程度早めに到着する
  • 清潔感のある服装を心掛ける
  • 好感が持たれる自然な笑顔を心掛ける
  • 面接官の質問に誠実に答える

最低限、上記のことを心掛けていれば、面接で受かるようになります。

障害者雇用といえども、採用されれば従業員の1人として働くことになります。

社会のルールを守ることや社会の常識を理解することは、組織の中で働くには必須です。

また、社会常識がなければ、障害者雇用でも周りに理解を求めるのは困難ですし、職場の理解を得られない人は、定着できないと判断され、面接で落とされてしまいます。

質問の意図を理解し、回答する

障害者雇用も一般枠と同じで面接に受かる人は、的確な受け答えができる人です。

面接では、上手に話そうとしてしまいがちですが、それよりも面接官の意図をくみ取ることの方が大事です。

質問に答えたり、熱意を伝えるときは、結論から話しましょう。

結論から話すことで、言いたいことが的確い論理的に伝わりやすくなります。

オススメなのが、PREP法という法則で話すことです。

PREP法
  • STEP1
    Point:要点

    結論や1番言いたいことをまず最初に伝える

  • STEP2
    Reason:理由

    なぜそうなのか?その理由を伝える

  • STEP3
    Example:具体例

    具体例を用いて説明できると、説得力がUPする

  • STEP4
    Point:要点

    まとめ

この順番で話すと、面接官に好印象を与えて、採用されやすくなります。

事前に質問に対する回答を準備しておく

先ほど、質問の意図に沿った受け答えをすることが大事と解説しましたが、「質問の意図をその場で把握して、答えるのって無理ゲーじゃん?」と思った方も多いかもしれません。

しかし、実は、面接官がする質問はある程度決まっていますし、質問の意図もだいたいどこも一緒です。

そのため、面接において、質問の意図に沿って回答するためには、事前に質問されやすいことと、その質問の意図を把握し、自分なりに回答を用意しておくことが大事なのです。

そうすることで、面接官が知りたいことを効率的に効果的に伝えることができます。

そもそも、どの企業も面接の場で聞きたいことは基本的に同じですし、どれだけ面接対策したかによって、印象が全く違うからです。

面接対策してきた人としてきてない人と差は歴然です。

言い換えると、面接の合格率をアップさせる方法は、どれだけ面接対策をしたかにかかっています。

きちんと面接対策をしたら、障害者雇用の場合、80%の確率で面接は受かりますよ。

結論、障害者雇用の面接に落ちる人は、準備不足。面接対策が成功のカギ!

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ここまで、障害者雇用の面接で落ちる原因や面接に落ち続ける人の特徴、合格率をアップさせる方法を紹介してきましたが、

ここからわかることは、面接で落ちる原因を把握し、合格率をアップさせる方法を理解し、面接対策をすれば、面接で落ちる可能性はグッと減ります。

面接で良い印象を持ってもらうためには、それなりの準備が必要です。

何もない状態で面接に挑んでも成功する可能性は低いですし、

面接で聞かれることや重視されるポイントは、どの企業も同じです。

そのため、しっかり面接対策をすれば、苦手な面接を攻略することができますよ。

正直、面接対策をしてきた人としてきていない人との差は歴然です。

実際、面接対策をしてきた人の方が印象が良いですし、志望度も高く見えるので採用されやすいです。

面接で聞かれる質問については、こちらの記事でまとめています。

>>【障害者雇用】面接で聞かれること13選

また、障害者雇用の場合、面接まで行ければ、採用まであと少しです。

なぜなら、障害者雇用の場合、8割は応募書類の段階で合否が決まるからです。

その理由については、こちらの記事を参考にしてみてください。

>>【障害者雇用の裏事情】書類選考を通過できれば8割採用される現実!

面接まで行けたら、採用まであと少しです。

【合格率アップ!】面接対策なら、就職・転職エージェントに相談しよう!

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面接対策って何をしたらいいの?という人も多いです。

基本的には、面接で質問されそうなことの回答を準備しておく模擬面接をしてみる、こういったことが面接対策です。

特に、面接本番は緊張するので、言いたいことの半分も言えなかったりします。

そのため、何を言うか、何を面接官にアピールしたいのか、そういったことを整理しておくのが大事です。

ただ、面接対策で想定される質問の回答を考えている時に、どんな風に答えれば良いのか、反対にダメな回答例があるのか、などわからないことも出てきますよね。

また、本番同様に面接の練習をしてみたいという方も居ますよね。

その場合は、転職エージェントにサポートをお願いするのがオススメです。

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転職エージェントを利用した転職活動の進め方は、こちらの記事を参照してください。

>>【障害者雇用】就職・転職活動のやり方・始め方を徹底解説!

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>>【障害者雇用】転職エージェントをオススメする理由

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【まとめ】障害者雇用の面接で落ちる原因

障害者雇用の面接で落ちる原因は、以下の通りです。

障害者雇用の面接に落ちる原因
  • 質問に対して、回答が「ズレる」
  • 障害の症状・対処方法が説明できていない
  • 配慮事項が説明できない、配慮内容が重たい
  • 今居るメンバーとトラブルの懸念がある
  • 前職を辞めた原因が他責だった
  • 心身が安定しているように見えない
  • 就労意欲が低い

面接が苦手な人が多いですが、きちんと準備して挑めば問題ありません。

基本的に聞かれる質問は、経歴や自己PR、志望動機、障害についてです。

きちんと対策することで、面接が受かる確率はグッと上がります。

もし、面接が苦手、不安がある人は、転職エージェントにサポートをお願いしてみてくださいね。

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