【例文あり】特例子会社の志望動機の書き方や例文を紹介!

就職・転職の悩み

特例子会社への就職を検討しているけど、志望動機がなかなか思いつかない…

志望動機…何を書けばいいの?

一般雇用枠の場合、志望動機の書き方や例文、ノウハウなどの情報はたくさんありますが、

一般雇用枠と同じように特例子会社も志望動機を書いて平気なの?

特例子会社の志望動機ってどう書いたらいいの?と悩んだりしますよね。

この記事では、特例子会社の志望動機の書き方やアピール方法、例文を紹介していきます。

特例子会社の志望動機の書き方

特例子会社の志望動機ってどう書いたらいいの?と悩んでしまう方も多いです。

基本的に特例子会社を志望する理由は、「障害に配慮してもらいながら、安定して働きたいから」という方がほとんどです。

こういった志望動機をそのまま伝えてしまっては、印象は悪くないものの、正直志望動機としては微妙です。

ここでは、具体的に志望動機の書き方・伝え方を解説していきます。

STEP1:興味を持ったきっかけ、応募を決めた理由を書く

そもそも「なぜ特例子会社に興味を持ったのか」「なぜその企業に応募を決めたのか」その理由を明確にしましょう。

「特例子会社に興味を持ったきっかけ」の具体例は下記の通りです。

【例1】

前職では、障害に十分な配慮をいただくことができず、体調不良となってしまったため、自身の障害と向き合いながら安定して働ける特例子会社に興味を持ちました。

続いて、「その企業に応募を決めた理由」についての例は、下記の通りです。

【例2】

HPや支援機関の担当者からお話を伺う中で、障害へのサポートが充実していること、障害を持っている方でもやりがいを持って業務に取り組まれていることを知り、私も配慮を受けながら、やりがいを持って働きたいと思ったからです。

このように、「なぜ特例子会社なのか」「なぜ特例子会社の中でも弊社に応募したのか」こういった理由や動機を明確にすると、志望動機に深みや説得力が増します。

STEP2:(自分の)将来のキャリアビジョンを伝える

続いて、「(自分の)将来のキャリアビジョンを伝える」です。

入社後の自分が活躍する姿をイメージすることが大事です。

具体的には、「(当社で)何を実現したいのか」ということを明確にすることです。

具体的な例は以下の通りです。

【例】

まずは、事務職でルーティン業務を確実にこなしながら、業務全体のプロセスを把握していきたいと考えています。

その上で、事務職だけでなく営業補助など、仕事の幅を広げていき、全体のプロセスを把握し、どの工程でも柔軟に業務ができる人材になりたいと考えております。

志望している職種から、具体的に何をやっていきたいのか、自分のキャリアビジョンを伝えましょう。

どんな人材になって、会社に貢献していきたいのか、ということを明確に伝えることで、志望度の高さやあなたが会社で活躍するイメージを面接官に持ってもらうことができます。

STEP3:(自分が)実現・貢献できることを伝える

続いて、「募集企業の特徴を踏まえて(自分が)実現・貢献できることを伝える」です。

志望動機は、応募企業に向けた独自性のあるものを作成する工夫が必要です。

個人のキャリア目標は変わらなくても、企業によっては求める人材が異なります。

応募企業に特化したキャリアの強みと貢献できる業務を強調しましょう。

【例】

私はこれまで貴社と同じ業界の○○で○○業務を行ってきた経験から、貴社の業務を滞りなく行うことができるだけでなく、主体的に改善業務も行い業務効率化を行っていくことができます。

ここは、あなたのスキルや経験を「応募企業でも活かすことができますよ。だから、私を採用するメリットがあります。」と伝えられればOKです。

未経験の職種に応募する場合は、少し工夫が必要ですが、なんでも一般的なビジネススキルは必要なので、そこを上手く繋げてあげることが大事です。

障害者雇用向けの志望動機の書き方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

>>【障害者雇用】志望動機の書き方

【例文】特例子会社の志望動機

ここでは、特例子会社を目指した理由で多い5つに絞って例文を紹介していきます。

特例子会社の理由別志望動機
  • 志望動機が「安定して働きたい」場合
  • 志望動機が「キャリアビジョンに合っていたから」の場合
  • 志望動機が「障害を配慮してもらえるから」の場合
  • 志望動機が「ステップアップしていきたいから」の場合
  • 志望動機が「自立したいから」の場合

それぞれ例文を紹介していきます。

志望動機が「安定して働きたいから」の場合

【例1】

何度も体調を崩してしまった経験から、自身の体調を向き合い、安定して長く勤めていきたいと考えております。

御社では、障害へのサポート体制も充実しているため、腰を据えて長く働けることができると思い、志望しました。

【例2】

○○会社の特例子会社であり、安定性が高く腰を据えて働くことができると考えたからです。

○○会社は、シェア1位が多くあり、かつ利益率が高いものも多い点に魅力を感じたからです。

シェア1位で日本国内に大きな影響力を持つ御社の特例子会社である〇〇で、親会社である○○会社を支えていきたいと思っております。

志望動機が「キャリアビジョンに合っていたから」の場合

【例1】

私は、将来マネージャーになりたと考えております。

そのためには、マネージャーに求められるマネジメントスキルを身に付けるのが必要だと考えています。

入社後は高いパソコンスキルを身に付けて効率良く仕事をこなす工夫をし、将来の業務管理や部下育成に役立てたいです。

御社では、障害者の方でもマネージャーになっている方もおり、自分もその方と同様のキャリアを積んて行きたいと思いました。

【例2】

私は、エンジニアとして幅広い知識を身につけ、ジェネラリストを目指したいと考えています。

今まではエンジニアの設計に沿ってプログラミングを行う仕事をしてきましたが、自分で設計から考えてみたいと思うようになり、転職を決意いたしました。

3年後には顧客の要望を叶えられるエンジニアになり、5年後にはプロジェクトリーダーを目指します。

こういったキャリアを歩むことができる御社で活躍していきたいと考えました。

志望動機が「障害を配慮してもらえるから」の場合

【例1】

障害に十分配慮してもらいつつ、働くことができるからです。

私の障害特性は多岐に渡っているため、私の障害を全て理解していただくことは難しい経験がありました。

私の障害を理解してもらいつつ、障害を持った方たちを理解し、お互いに支えながら働いていきたいと思いました。

【例2】

私がお願いする配慮事項は、○○なため、一般企業の障害者雇用では、配慮することが難しいです。

ただ、そういった配慮がないと十分に働くことができないことから、十分な配慮をいただける御社で腰を据えて長く働きたいと思いました。

志望動機が「ステップアップしていきたいから」の場合

【例1】

向上心ややりがいを持ち業務を遂行していきたいと思ったからです。

一般企業では、○○だったため、向上心ややりがいを持ちつつ業務を行うことが難しかったです。

御社では、障害者でもマネージャーになれることを知り、マネージャーを目指し徐々にステップアップしていきたいと考えております。

【例2】

障害を持っていても業務にやりがいを持って取り組みたいからです。

私は、人のためになること、人助けに喜びを感じます。

御社の業務はこういった業務が多く、やりがいを持ちつつ働けること、業務の量や幅を広げていくことができることに魅力を感じました。

志望動機が「自立したいから」の場合

【例1】

私は、これまで自立を目指し、職業訓練や職業移行訓練の事業所に通所しておりました。

そこでマナーやPCスキルを学び、社会人になるために学んできました。

安定して毎日8時間通所できたこと、十分なスキルを身に付けることができたので、実際に働きたいと思い、応募しました。

御社では、障害を理解・配慮してもらいつつ、安定して働くことができるため、自立することができると思っております。

一般企業の障害者雇用枠も応募を考えている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

>>【23例文】障害者雇用の伝わる志望動機を職種別にまとめてみた!

特例子会社と障害者雇用枠で悩んでいるなら、こちらの記事が参考になります。

>>障害者雇用枠と特例子会社の違いを徹底比較!働きやすいのはどっち?

合わせて、特例子会社の実態や実情も把握しておいた方が、入社後のミスマッチを避けることができますよ。

>>特例子会社は厳しい、きつい?実情や実態を徹底解説!良い特例子会社を見抜く方法も紹介!

特例子会社の志望動機の書き方に迷ったら…

志望動機は、考えたり、書いてみてわかりますが、なかなか難しく、

志望動機が思い浮かばない、志望動機を書いてみても説得力に欠けてしまったりと、なかなか上手く書けない人が多いです。

「どう書いたら良いかわからない」「これでいいのか不安」「客観的にアドバイスが欲しい」など不安があり自信がないのであれば、転職エージェントを利用するのがオススメです。

転職エージェントを利用すると、企業研究のやり方、志望動機を書き方をアドバイスしてもらえたり、相談しながら作成することもできます。

もちろん、転職エージェントのサービスはそれだけでなく、履歴書の書き方や面接対策のサポート、求人の紹介など多岐に渡ります。

完全無料で利用できるので、転職活動をする上で強い味方になること間違いなしです。

利用するなら、障害者雇用に特化した転職エージェントのdodaチャレンジatGPがオススメです。

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【まとめ】特例子会社の志望動機

特例子会社の志望動機は、基本的に「安定して働きたい」「障害に配慮して働きたい」という方が多いです。

もちろん、それだけでも問題ありませんが、より説得力を持たせるためには、キャリアビジョンや自身の想いも合わせて伝えていけると、面接官も納得してくれます。

履歴書やエントリーシートに必ず志望動機を書く必要がありますが、

面接でも志望動機を聞かれます。

自分の言葉でないと、面接で上手く説明できないため、必ず自分の言葉で書きましょう。

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